ちょっとの高さも命取り！転倒すると０メートルの高さでも死に至る危険性が…！？

公開日 2017-04-23 更新日 2022-12-05

これ位の高さからなら落ちても大丈夫！そういう判断をしている事、よくありませんか？実は、確実に安全な高さというものは存在しないのです。ジャンプなどをして落ちる（降りる）場合はある程度の高さがあっても…と思うこともありますが、転倒たり、転落したりした場合はたとえ０メートルからの高さからであっても、死に至る危険性は十分にあるので十分にご注意ください。

安全確認

株式会社石井マーク

@ishiimark_sign

「1メートルは一命取る」のお話。これには「絶対に安全な高さ」などそもそも存在しないという点にも注意せねばなりません。
労安法では2ｍの高さからを高所作業と定義してはおりますが、これはあくまでも「墜落」という視点で捉えるもの。「転倒」すれば0ｍの高さからでも死に至る事はございます。

14時08分 2017年04月22日

ちょっとの高さも命取り！転倒すると０メートルの高さでも死に至る危険性が…！？

命取りへの反応

剛田剛 @goudatuyoshi

考えてみれば、1.7㍍の高さからコンクリート床にスイカを放り投げれば割れるのは分かりきっているのに、｢転んだだけで人が死ぬ｣ことを意外に思うというのは不思議な感覚ではある。

2017-04-23 21時41分

Oxalis_Corymbosa @OxalisCorymbosa

飲み会で酔っ払う
→立った状態から後ろに昏倒する
→コンクリで後頭部を打つ
→髪を後頭部で結っていてたまたま助かった
ということがあったので、この手の話を聞く度あの時はギリギリ無傷だったのか、と。
お酒の弱い人に飲ませるのは、こう…

2017-04-23 21時32分

Κatsumi @K_atsum_i

高さが低いってのはあてになりません。昔本当に自殺をしようとした時に読んだ「完全自殺マニュアル」で「こんな高さでも◯◯自殺ができる（敢えて伏せますが）」なんて見たこともあります。

2017-04-23 20時56分

ブルボン @bulebotan

病院のベッドから落ちて亡くなる人もいますからね。

2017-04-23 20時37分

裏切りのストリンガー(ｻﾘｳﾞｧﾝ) @S_Lannister

鉄工場早々にリタイアしてよかった感

2017-04-23 20時29分

おかん。 @okanroid

子どもの巨大組体操みて感動してる大人は心して読むように。

2017-04-23 18時32分

おにぎり @DekaiOnigiri

うちの旦那は、脚立からの転倒で亡くなる方は思っているよりも多いと、口を酸っぱくしながら私に説教する。(旦那は建築関連)

2017-04-23 17時31分

AlexandrePan©︎ @panimate

トイレの段差で足を滑らせてその段差で背骨を骨折する人も知ってるので、高さ=危険度とう言うわけじゃないよね！

2017-04-23 17時30分

マーキス@人間湯たんぽ @g_marquis_dog

娘の前見た安全ビデオの「42ボルトは死にボルト」を思い出した

2017-04-23 17時27分

amane @PC55MR

今日の私…
ホントそのうち気をつけないと命取られるわぁ…

2017-04-23 17時21分

Y.Tamura @najirane

これだよねぇ。バランス崩すことを前提に逃げ場の確保が重要なんだけど、もひとつ、あるべき地面がなかった時のパニックにも似た踊りでさらにバランス崩しての転倒or奇跡的なリカバリという話は星の数ほどある。…「ヒヤリも積もれば事故になる」…

2017-04-23 16時32分

사야노 @syn_knks

ライブ中にあの高さから転落したJun.K、本当に無事で良かったって改めて思う😭

2017-04-23 15時36分

豚丸＠しばらく禿 @Fu_tujin

今は、交通事故ではない道路上での事故死が急増中
つまり転倒で...
頭は大体１ｍより高い位置にあるし...

2017-04-23 15時25分

わたあめこ @ameko23521

私は2mの高さでの転倒で過去にケガしました。
ヘルメットをしっかりつけてたので鼻の骨折と数ヵ所切ったりしただけですみました。
顎ヒモをゆるめてたら多分鼻だけではすまなかっただろうなと。

2017-04-23 15時17分

you @you88827008

組体操とかは論外で、死亡事故が起きた場合の体育教師の責任はかなり重い。予想できて当然だから

2017-04-23 13時30分

私の知人のなかにも、低い高さからの転落で後頭部を強打して亡くなってしまった方がいます。え…この高さで？というくらいでしたが、安全ではなかったのです。
打ち所が悪かったという例のほかにも、転んだ先に尖ったものがあった場合も命を落としてしまう危険性が高いので、何か行動をする際には十分に気を付けることが大切になります。
ほんの少しだけでも、周りにある「危険の可能性」に意識を向けるだけで、かなり事故を防ぐことができるので、怠ることなく安全確認を行ってください。