日記に『よい』の返事しか書かない先生、毎日の『よい』も日ごとに意味が違うのかもwww
生徒が提出している日記に、担任の先生が返事を書いて返しているようですが、その返事がいつも『よい』としか書かれていないようです。
生徒は、いつも『よい』としか書かれていない日記の返事に、少しの寂しさと大きな不満を感じていたようで、生徒は『よい』と先に日記に書いて提出したところ、返ってきた先生の返事が意外で、多くの方の笑いを誘い話題です。
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先生への反応

きんどーにちよー @kindochanyo
この生徒さんの年齢は高校生くらいかと日記の内容から勝手に想像しましたが、このお年頃の子が書く日記と、小学生が毎日書いて先生に見てもらう日記は、書く意義も内容の濃さも全然違うと思います。
毎日提出された日記を、欠かさず見て返事を書く先生の意欲や責任もきっと違うのではないでしょうか。
毎日『よい』と書いている先生に対して、最初は『ちょっと無責任かな』と、私も思いましたが、先生は『書かなくちゃいけないから、とりあえず書いてる』感しかしない日記を毎日欠かさず読んで『よい』と書いていると思います。
そうすると、その『よい』には『書いてるから、よい』だったり『頑張るんなら、よい』『育って、よい』など、実はいろんな意味合いの『よい』だったりするんじゃないかと思われてきて、この先生って、実は多くを語らない面白い先生じゃないかと思ってしまいました。