肉まんが蒸し器やお皿にくっつくのを防ぐために、肉まんの底に付けられている薄い紙のような板を敷皮と呼ぶようで、昔は食品を包むのに用いられた経木の仲間のようです。経木の歴史は江戸時代までさかのぼり、今でもお寿司屋さんなどで見ることができるかもしれません。

肉まんの底に付けられた敷皮のおかげで、肉まんはお皿等にはくっつきませんが、敷皮の方に肉まんの皮が必ずと言っていい程くっついてしまいます。

それでも、551の肉まんには今も松の木の敷皮が使われているのは、その松の木の香りがおいしさにに一役買っているからなのだそうです。

そんな敷皮が肉まんから綺麗に剥がれたとき、茶柱が立ったときのように幸運を感じて、幸せな一日を過ごせそうな気がするのではないでしょうか。