え、ああ…雰囲気でわかるけど…wこの音楽参考書がフィーリングすぎてヤバイwww
「絶対わかる! 曲作りのための音楽理論」という参考書の内容がフィーリングすぎると密かな話題となっています。「Cの長三和音」について譜面での説明だけではイメージしにくい人もいるはずです。そこで、横に描かれた顔に注目!雰囲気で何となく理解できます。気持ちでカバーという事でしょうか?
衝撃
笑えるへの反応
全体を通してこんな感じなのかと思うと楽しそうですね。伝えたいことは何となくわかるので多分問題ない…というか、音楽的にはその「何となく」の部分が結構大切だったりするのかもしれません。
学生時代に吹奏楽部の顧問の先生や、外部の先生方からのフィーリングな説明を耳にタコができるほど聞いてきたので、なんとなく懐かしいです。
ちなみに、この本を読んだ人の感想が「ああ…うん。わかる気がする」という感じらしいです(笑)