ジンベイザメの皮膚に寄生した生物を採取し続けた結果。人間のことを掃除魚だと思っている説が濃厚な件。
世界最大の魚類といえば、皆さんもご存知であろう「ジンベエザメ」です。水族館で見たことがありますが、とても大きいですよね。そんなジンベエザメに寄生している生物を何年も採取していると、ジンベエザメは人間のことを掃除魚だと思い始めたようです。
ジンベエザメ
寄生生物への反応
山乃 🦋 🍭 👯 💛🐰 🌕 🍕 @yamano_yomogi
違いが解るから最初は警戒されてる
正体が解らない相手でも手を出さない限り致命的な害が無く有益だと判断すれば共に生きる選択をする事もある
脳ある生き物だからこそ反射的に反応しない。
人間が裏切ってる物が最小限になるといいな・・
2023-05-20 16時37分
一住連令奈 @xgF8Wwye0cacS2f
Kuku@ふらふら低空飛行 @kuku2424
ジンベエザメの皮膚に寄生している生物を研究するため、6年間採取し続けた研究者。
人間が直接採取しに行くんですね。
やはり6年間は長いようで。
ジンベエザメも人間のことを覚えたようですよ。
きっと、この人は綺麗にしてくれる人だと理解したのでしょう。
近づくだけで、動きを止めてくれるようになったそうです。
とっても賢いです!
魚ってこんなにも頭が良いんですね。
驚きました。
なんだか可愛らしくも、意外な一面が見られたような気がします。