動物好きのおばあちゃんが猫だけは飼おうとしない理由は･･･！猫にまつわる不思議なお話を描いた漫画が話題に！

ワイのばーちゃんと友達のばーちゃんも同じこと言ってた。一定層のじじばばの若い頃に流行った怪談なのかな？枕元で踊る、喋る、が共通してる。

先週亡くなった白猫は、交通事故で片足を失いました。
それでも、１５年元気に暮らしました。
枕元で、踊っているかもしれないと思うと元気が出ます。
(゜´Д｀゜)

母の実家ってずっと黒猫を飼ってたけど、喋ったんだろうか
誰か亡くなると黒猫もいなくなり、しばらくするとまたどこからか黒猫がきて飼うパターンだったらしい

この話が1番好きです☺️

ずっと昔の村上春樹さんのエッセイかなにかで、猫が喋ってるところを見たって書いてたのを思い出しました

猫はその生涯で一度だけ喋る、なんて聞いたことがあるなあ。

おじいさんが冷たくなってるから「今日は寒いね」なのかなと
猫又に見送られて旅立てるとか、いいなぁ…

ネコさんのお別れの挨拶だったのでしょうか。

弔っていたのかなあ謎だ

火車とか死者と猫の話色々ありますからね……

虹彩異色症(オッドアイ)の猫は障害を持っていたりするものの、幸運に関係するとかしないとか

おじいさんが最後にかけた言葉が「今日は寒いね」だったのでしょうか…踊ったのはなんでかな😂

猫は喋ります。
しかもかなりしっかりハッキリと。
猫が喋った時に娘と同時に聞いていて、驚きと面白さが勝ち全く怖くはありませんでした。

なぜか日本では、昔から「猫が二本足で立って踊る」という奇譚が多いんだよね。

「みかん絵日記」を思い出しました。
みかんは白猫ではないけれど。

うちの子も猫又にならないかしら

くるねこ大和さんの漫画でからすぼん君が「どいて」って喋った回思い出した。
「え？お前今喋った？」って聞いたらわざとらしく「ニャ～ン」と、いえいえ何を仰る、あっしは猫ですよ？という感じに返して来たそうで。