青函フェリーからのお願いに漂う緊張感。背筋がぞわっとします。
北海道の青函フェリーは、函館と青森間を運航していて多くの人が利用しています。その青函フェリーに掲示されていた注意書きが話題になっているようです。下船の際には、必ず下船券を係員へ渡さないと行方不明の対象となり、関係省庁が動くことになるという内容なんですが、緊張感がすごいですね。
青函フェリー
行方不明への反応
下船券ないと消されるの?
圧がすごいw
ご迷惑をおかけするところでした。
申し訳ございません。
青函フェリーさんは結構細かいです。
貨物業務用と公言してるほどです。
津軽海峡フェリーさんの方が旅行向けのようです。
私はオーシャン東九フェリー
にて乗船記念にしようとした
乗船券の持ち帰りを上記
理由で断られ回収された
逆に下船券が多くなることあるかな?😅
実際「大型船から転落して漂ってたのを偶然別の船が救助した」って話があるからね。
数年前に乗ったけど、こんなんあったかな? 全く覚えていない。
紙で生存のカウントしてるんだ…。
実際に大騒ぎになったケースが、過去に数多くあったのでしょうね。
文章に緊迫感が溢れています。
登山で助けを求めてそのまま帰宅する常識外れもいるから...
土曜ワイド劇場のトリックであったなぁ。車両甲板のクルマトランクにいた人と入れ替わり、元の人は突き落として‥名簿と航送車両ナンバー調べたのも証拠の一つになったはず。高橋秀樹で瀬戸内海汽船だったかな、オール読物原作。
もう2〜30年前だったと思うけど、家族旅行で社会勉強とお父さんが少年だけを一般乗船客として受付させる→他の家族は車で乗船→少年は一緒に車で下船→少年1人で受付したのを覚えていたスタッフが少年が降りてないと報告→すわ転落か!?と大騒ぎ、新聞ニュースも大々的に報道。って騒動が……
場所柄もあるんかな?
ジャンボフェリーとか南海フェリーではこういうの見たこと無い
そのむかし青函連絡船に乗船前に
車内で車掌さんが 乗船名簿を配っていました
乗船のタラップ前で乗船券代わりに渡していました
青函フェリーからのお知らせを読み、その内容が緊迫感に溢れていてなんだか背筋がぞわっとしてしまいました。
サスペンス系のドラマや小説にも出てきそうな話ですが、現実でもこの注意書きが掲示されているんですね。
以前、フェリーに乗っていたはずの人がいなくなったというニュースを見たのを思い出しましたが、そういえばその後どうなったのか…。
この緊張感から察するに、過去に各関係省庁を巻き込んだ騒ぎがあったんでしょうね。
フェリーならではの注意書きがあると知り、勉強になりました。