新人コピーライターが取り憑かれがち!「ダメ出しの悪魔」!
新人コピーライターが取り憑かれがちな「ダメ出しの悪魔」についての漫画ツイートです。アイデアが出せなくなってきたコピーライターさん。何を書いてもつまらなく見えてしまうのは、ダメ出しの悪魔に取り憑かれてしまっているからなのだとか。対抗手段はあるけれど、永遠に消すことはできないので、共存していくしかないのだそうです。
ダメ出し

素敵なアドバイスを機知に富んだ言葉で伝えてくれる先輩が多すぎて、主人公がうらやましすぎます。

カッコよすぎるわ。こんな職場なら俺もガンバレた

場合によっては、この悪魔がバイスやカゲロウ、ラブコフになったりしそうですね。敵になるのか味方になるのかは結局は本人次第なのか。

落語を創る時にいつもこの悪魔との闘いです。
とりあえず完成させる!!と自分に言い聞かせて闘ってます。

どこが良いか教えてあげられるって、クリエイターにとってはすごくいい先輩だなあ。私にもいたな。懐かしい。ありがとう先輩って気持ちいま蘇る☺️

あー、すげー漫画が上手いのに、完成作品が無い人ってこれか。

クリエイターに限らず、ある。

全クリエイターが抱えてる悩みなんですね。
自分だけじゃなかったんだ。
悪魔と戦いながら「とりあえず完成させてまた考える」という毎日を過ごしてます。

そう考えると、初めての小説を納得がいかなくても最後まで書き上げた、耳をすませばの雫はすごい(映画ですが)

別にそんな脳内でダメ出しなんかされないクリエイターもいますよ。ちゃんと実力がついて脳内からダメ出しの声が消えるクリエイターもいますし。

建築設計職ですが、めーーーーっちゃ分かります。
クセがあったり厳しいお客様と何度か打合せ重ねた後、設計してるとクライアントの声が脳内再生してきます。
まさに、今日も聞こえてきました。
クライアントにも、自分の中で1つに絞らないで、ってご指摘いただきました、、🥲

ぉぉ…ダメ出しの悪魔…駄案でも完成させる…
良い言葉だ

めっちゃ分かります。そしてダメ出しの悪魔が出てくる前の目の肥えた駆け出しの人に付きまとうのが羞恥心の悪魔だと思ってます。

な、なんて良い先輩!?
スティーブンキングでさえ「駄作だ」と思って捨てた原稿をゴミ箱から奥様が拾って「これ、面白いわよ」と言われて出版社に持ち込んだことがあるらしいですからね。ダメ出しの悪魔は読者からしても悪魔っ!!!世に出してもらわないと困るっ!!!

ダメ出しの悪魔……
かなりしっくりきました🤔💦
対抗できる力をつけていきたいです(9`・ω・*)9

コピーライターに限らないなー。
だから、ダメだしって単語を嫌う人もいる。
「良いものを作るため」の意見が、一歩間違えたら「粗探し」になりかねない。
否定されると自己肯定感が下がる。
「良い所」もちゃんと見付けて教えてくれる人とじゃないと物作りや表現者は辛いよ。
でも飼い慣らせるよ。

先輩、ダメ出しの呪いをかけてくる人を浄化して下さい。
新人コピーライターが取り憑かれがちな「ダメ出しの悪魔」についての漫画ツイートでした。
何を書いてもつまらないのではないかと思ってしまう人は要注意かもしれません。ダメ出しの悪魔に取り憑かれているかも、という内容です。クリエイティブなお仕事をされている方は、身に覚えのある状況なのではないでしょうか。
リプ欄では、ちょうど悪魔に叩きのめされている最中、コピーライターに限らない、うまく付き合うしかない、一度完成させるといい!などの反応が寄せられていました!