これで間違いなし!シェラトンホテルのシェフ直伝!美味しいパスタのコツ!
みなさんパスタはお好きですか。ミートソース、ナポリタン、ボロネーゼにカルボナーラから、たらこなどの和風なパスタまで、市販のパスタソースで家でも美味しく作ることができます。しかし、「なんか美味しくないな」と思うことはありませんか?そんなあなたもこれを読めば、もう失敗しないこと間違いなしです。
#シェラトンホテル
#シェラトンへの反応
生理食塩水(濃度0.9%)に近いから、やっぱりそれくらいの濃度が人間と親和性があるんだと思う。
海水が3%であの塩っぱさですからね。
1%でも、割と塩っけは強いと感じる人も居るらしい
これ本当に塩こんなに入れるの?と思った
わかる。信じて塩をドバ入れして茹でたらビックリする。
美味くてテンションあげりしゃす。
パスタを茹でる上で必要なのは「海水」の濃さです(あるシェフ)。
えっちなきゃら😠
全然知らんかった💦
パスタの失敗ってなんや
パスタにも下味をつけると美味しくなるということですね
下味はとっても大事
パスタもその他の素材も
「塩梅」って難しいですね。
横ずれですがお菓子を作る時の砂糖やバターの量も罪悪感ありまくり。
そうなんだ……びっくり……
塩を入れると入れないとで、どう違うかが未だに分からない
茹でる失敗って何って思った
下味は好みだしな
ゆで卵も塩をケチらず入れた方がきれいにむける気がする
塩入れる意味あったんだ…
最近ペペロンチーノ辺りだと茹でる時は結構強めの塩分濃度で茹でそれを取り出す時に敢えて湯切りをキッチリ行い乳化考えずに和えるだけってのが有名シェフの動画等で散見できます。乳化必要なしなんて言うシェフまで。
塩味がつくのもそうだけど、
ただの水で湯がくと
パスタの成分が溶け出しすぎて
パスタ自体が水っぽくなるから
じゃないかな、
日本は軟水だし。
投稿したのは、(((はげしい)))キーウィさんです。
以前、あの有名な「シェラトンホテル」で働いていたことがあり、
ホテルの中でも偉いシェフの方に、パスタのコツを聞いたそうです。
その偉いシェフの方が言うには、
「ゆで汁の塩分濃度 水100:塩1」
「そこさえあっていれば、ほとんど失敗しない」
ということでした!
(((はげしい)))キーウィさんは、教えてもらった後に実践したようですが、
塩の量が予想よりはるかに多くて驚いたということでした。
確かに、水2000gに塩20g入れるんですから、見た目では多いですよね。
しかし、それ以来パスタの失敗はほとんどなくなったということです。
シェラトンホテルのシェフ直伝、美味しいパスタのコツでした。
みなさんも実践してみてくださいね。