木工用バンドでお馴染みのコニシ株式会社のCM。心に響く名言があった…。
あなたは、何か作品を作り上げたり、修理したりして大切に使い続けているものはありますか?モノだけではありません。人間関係や、子育てもそれに当てはまります。木工用ボンドでお馴染みのコニシ株式会社のCMには、誰の心にでも突き刺さる名言がありました。
木工用ボンド
コニシ株式会社への反応

ホントこの100円のボンドを使って
今までどれだけのモノを作ってきた事か

百聞は一作にしかず
みたいな?

1回では、物は作れません !(経験談)

百聞は一見にしかず

そう思うだろ?
これが作ってもわからないんだせ?
凄いだろ?子育てって。

それでも俺よく壊すよ
骸龍オストガロアの折り紙口にほりこんでバラバラになって
俺のオリジナル作品で俺が作り方忘れたってので二度と再現不可能になった事すらある

一回作ってみると案外壊れないことに気づいて雑に扱うようになる件について

手芸用の接着剤が無いときに、コニシの木工用ボンドには、何度も助けられている!

妻が旦那のプラモデルを捨てようとするのは、プラモデルを作った経験がないからである

物を作ってる人でカッコよくない人いないよな

作るの無理な人は治すのもおすすめ

ケンタッキーの骨のことゴミって言ったらゴミじゃないって言い張るの思い出した

雑に使っちゃうもの…1回作ってみようかな

農業もお願いします

かっけぇ

ご飯と同じですね
誰でも使ったことのある木工用ボンドのCMの画像です。
「ものを大切に」100回言われるより、1回作る方が身につく。
「もの」と言っても、物だけではありません。人間関係、子育て、お金を稼いで何かを得るなど、誰かが頑張って成し遂げたモノやコトも含まれると思います。
ものに落書きする、ゴミを店の前に捨てる、人をいじめる、戦争を起こす…
落書きされた壁も、道路も、建物も、あなたがいじめた子も、戦争で傷つけた市民も、誰かが汗水垂らして作り上げた「もの」です。
あなたが汗水垂らして何か作り上げた経験があるのなら、自ずと「もの」を大切にできるはずです。