給食のカレーに漂白剤!混入させた教員を逮捕!
教育業界の信頼性を揺るがす事件が度々起きています。生徒との性行為や、盗撮など、学校への信頼感が薄れますよね。埼玉県にある小学校の24歳の女教師が、給食のカレーに漂白剤を混入させたとして逮捕されました。一体何があったのでしょうか。
学校
事件への反応

吉村@エストニア🇪🇪アラサー脱サラ海外大学院 @yoshimura_est

旭 @MhurVGVEYulCdhH

やなぎ【tall willow】 @shortwillow2

ラガウサギ @ragamaru_kyoiku

22310:re @tutumidori
記事によると、逮捕されたのは学校に勤務して3年目の女教師です。
年齢からして、大学を卒業してすぐ採用された教職3年目の教員でしょう。
今年3月まで2年間担任していたクラスの担任から外されてしまい、
悔しくて犯行に及んだということです。
校長・副校長などの管理職は、このようなことを見越して、
担任から外したのかと勘ぐってしまいますね。
筆者は元教員ですが、担任していたクラスから、
年度が替わるときに担任を外されることはよくあることです。
学校運営の都合上、新年度の人事が自分の希望どおりになるとは限りません。
小学校に勤務していた女教師ですから、担任を持ちたくて教員になったと考えられます。
担任を外されて悔しい気持ちはわかりますが、そうなった原因を考えなければいけなかったのではないでしょうか。
給食のカレーに漂白剤を混入させ女教師が逮捕された事件の紹介でした。
学校への信頼感が薄れている今、教育界は信頼回復に努めてほしいですね。