学生時代に知りたかった！『数えられるもの』と『数えられないもの』はこう考えると分かりやすい！

わかりやすいですが、これだけで覚えちゃうとgas とgasesの使い分けはできないですね。

あの、富江は？

こうゆうの理解できた試しがない

これって、氷でも大きさか体積を指定してれば数えることってできるの？

フランス語勉強すると一発で分かるんですけどね。英語は冠詞が発達していないので、分かりにくいと思います。

paperの原材料を木だと考えると、説明が付かない…😅

複数形のfish と fishes 両方使い分けるの、この感覚と同じだと思ってもいいのかな？

この辺の話で中学の頃、金銭が不可算なのはどういうことだ？って疑問に思ったが硬貨や紙幣の数って概念ではなく、いわば金の重さで価値を図るようなものって教わったっけな。カネじゃなくてキンな。
金は最大2つじゃないのか？ってツッコミはナシの方向でｗ

ポケットの中にはビスケットがひとつ♪
ポケットを叩くと……ビスケットはビスケットなので数えられない♪

わかりやす

名詞を可算／不可算で分けるのではなく、すべての名詞はどちらにもなりうる前提で、この名詞にはa/anや複数形のsがついてるから「輪郭」が見えるものだ、それが無ければ性質だから「目的」「量」を意味するんだ、という発想の転換が重要だと教えてもらって以後可算や不可算で悩むことは無くなった。

これ頻繁に生徒に説明してる
マジで学校でやれ
こんな説明5分もかからないんだから…。

おお、これはしっくりくる。

頭が弱いから意味が理解できない

🤔うーん

夢は打ち砕くと絶望になるので加算名詞

countableとuncountable、私はあんまり迷わないけど、瞬時に認識しないと不定冠詞付けるか付けないか、迷うもんね。