逸話が意味不明で怖い!!山形県にある「子産ませの松」は子を授かる事が出来るというけれど?!
山形県酒田市にある妙法寺で祀られている「子産ませの松」の逸話が意味不明で怖いと話題になっています。何度読んでみても、何度解釈を試みてもどうして安産の神になったのか、子宝を願う人が集う場所になったのか不思議に思う逸話です。油売りの男性の結構なサイコっぷりに身の毛もよだつ思いで立て看板を読んでしまいました。
妙法寺
子産ませの松への反応

「この事から、松は──」
ど う い う こ と だ よ

妊婦さんが驚いて産気づくように男を呼び寄せて吊らせたんですね...妊婦さん以外には容赦ない感じ好きです。

既に生活に疲れてるのに、その後の子育てなんて無理では…???
しかも驚いて道端でって“安″産ではない気がするし…なんでこんなの祀ろうと思ったんや…

油売りさんの唐突な犠牲!🥺

油売りはアブラを売っていた松の精霊ってことかな?暇だから実演して思いとどまらせたってことなんじゃないかと。😆

油売りの男、、、なぜそこでしんだしzzz

油売り死んだ直後に転生したんか

…💧👼💧き、きっと
再生できるんだよ、その人、うん。

どう考えても呪われた首吊り松にしか思えないww

転生ってこと?

ふたなりって落語だったのか。こんなとんでも話でも、落語とかオペラだったら一旦消化できるのなんでだろう😃

輪廻転生のエピソードかな?

油なんか売ってるから…

いずれ産まれ出る我が子の死も
未来を想えぬ妊婦自身の死も
眼前の鬼気迫る本物の死を前にすれば
むしろ切実な生へと転じる
メメント・モリてェ話だな

疲れ果てて赤子は生まれるしその女性はどうなったんだろう、油売りはあっさり死んでるし。

生活に疲れはてた妊婦はどうなったの?
生まれた我が子に生きる活力を得たのか、そのまま首を吊ったのか。
結末次第ではただの自殺スポットだから
若い妊婦が生活に疲れ果てて自殺を試みたという流れはよく分かります。
しかし上手く死にきれないでいた所、通りかかった油売りの赤の他人の男性。
引き留めるかと思いきや、どうやったら上手く自殺できるのか細かに教えはじめ、ついには自らの首を吊ってしまったというのです。
そんな物を目の前で見せられてはかないません…。
産気づくのも無理もないですが、油売りの男性の行動が終始理解できず頭を苦しめます。
生まれた赤ちゃんがすくすくと大きく育っていった頃、出産秘話としてこのことを話すのでしょうか…滅茶苦茶気になりますね。