【悲報】公教育の崩壊でいつでも誰でも教員になれる時代がきた…
学校の授業のオンライン化などで、今までは普通に学校に出席して授業を受けるのが当たり前でした。しかし、最近学校教育に大きな変化があり、集団で授業を受けることができず自宅でのオンライン授業が全国で広がりました。この変化もあり、今までとは違い教員になれる人の幅が広がっているそうですよ。
正規教員
公教育の崩壊がはじまった。
ここから一気に崩れるよ。
いつでも誰でも教員になれる時代がきた。
反対から見ると
大学のように実社会を経験した人が教壇に立つ
教育を大学を卒業しすぐ教壇立つ教育プロ集団の手から、実社会を知る社会人の手に取り戻す
良い面もあるのでは
うーん。まさに一度も教壇に立ったことがなく、30時間の更新講習を受けて非常勤講師になったクチですが…
あの30時間の講習に、意義があったり役に立ったかと言われたら…無駄としか言いようがなかったので、あまり変化がないような気もします。
以前では想像できないほど教員希望者が減っている現実。
子供減ってるのに教員足りないのか？
知り合いの先生になれない空き待ちの人もいるんだけどなぁ
教員不足は場所によるって感じだろうか
絡む教員はほぼほぼ頭が固い。柔軟性に乏しい。先生と呼ばれているからなのか、自分で管理をしたい。1番でいたいという人が多いと思います。間違ったことについて、認められないことが多いです。偉いとでも思ってるのか？と疑問に思うことがありますね。
あ、変。やっぱり教員だったんだ！というレベル
坂の上の雲に描かれてた明治のはじめ頃(秋山好古が陸軍士官学校に入る前に「三等訓導」の辞令もらって教師やってたあたり)に戻るんですね
っていうかぁ
昔は 意外に意思さえ有れば
誰でも結構教員になれたように思います
大学行かなくても 教員養成所で
採用されてました
採用試験有るので
いつでも誰でもはなれないと思いますが
どうなるでしょう
埋もれている
良い人材が見つかるといいですね
とっくの昔に崩れてんのよ。
「いつでも誰でも」ってわけじゃないよな。
「教員」の資格の在り方を見直してるだけでしょ。
え？
とっくの昔に公教育は壊れてますよ。
イジメはみて見ぬふり、学級崩壊、塾に行かないとまともな進学ができないなんて、今の学校の存在意義なんてどこにあるんですか？ないでしょう？
逆に、プラスに捉えるとしたらどんな感じですか？
公教育なんか止めたいのだろう！？公共全てを売り渡して民営化するのが新自由主義だから…
私の通った昭和の公立中学の教師とか、大人になった今だから分かるけどびっくりするぐらい常識なかった。体罰とか暴言とか普通にあったよ。社会人を経験した常識ある人が教師になった方が良いと思う。
そもそも現時点で教員の学力が低すぎだろ。
試験に受かればという点では、何も変わってない気もしないではないが、どうなのかな
だから…条件が悪過ぎるから人が集まらないんでしょ？
「条件悪いけど働く人大募集！！簡単になれるよ！」
ただのブラックじゃね？
何のために私は教職取ってるんだろう
多様な人材が参入するのはいい事です｡が、敢えて優秀な人たちがブラック労働と分かって参入するか？ということです｡文科省は教員は人気職だから、大丈夫だと思ってるようですが、そんなに甘くは無いと思います。
プログラミング教育やsteam教育をやりたくて現場に入った人に、運動部顧問させるようでは、誰も参入しないよね。でも今の学校だと絶対やるよ、これ。だからこその部活の切り離しなんですよね。
このツイートに集まったリプライを見てみると、
教科指導の手立てが打てず点数すら上げられず（平均点41点）それを指導すると「文句を言われる」と言う教員。学級も朝や帰りに語れないから真っ当な考えが浸透しない、部活もベテランと一緒でないと動かせない。そんなセンセーよりも一般の方が良いのでは？というのは幻想。何にしろ教育界は滅亡する
何かにつけて公務員の給料下げてきた結果というのもあるかも。ただでさえ激務な中近年ではタブレットでの資料作りなども加わってストレス大なのに給料の額が見合わない。給料上げるのと無資格者入れる前に臨採でも頑張ってくれてる先生方を本採にする方が先では。
