安倍晋三元首相が救急搬送された奈良県立医科大学付属病院に対しクレームの電話が相次いでいる…
8日に奈良市内の街頭演説中に襲撃され67歳で死亡した安倍晋三元首相。救急搬送され治療を受けた奈良県立医科大学付属病院では、先生方の4時間半もの救命処置がありました。先生方お疲れ様でした。その病院に対し、クレームの電話が相次いでいたり、記者からの心無い質問があったり、先生方の心労はかなりのものでしょう。
奈良県立医科大学付属病院
安倍晋三元首相への反応

その質問した記者は、アホですね。

素人質問で恐縮なのですが、死亡判定は
・呼吸の停止
・脈拍の停止
・瞳孔拡大
だと思いますが、病院到着時に心肺停止で、瞳孔は開いてなかったのでしょうか?
それともそれを確認する暇もなく手術に入ったのか、どちらなのか気になります。

苦虫を噛み潰したような顔になってました...見てて辛かった

医療チームは家族の許可なく延命処置がやめられないんだよ!
ダメってわかってたかもだけどそれでも最後まで全力で頑張った医療チームは素晴らしい。
この会見で記者の質問は不快にしか感じなかった。
もっと医療チームを讃えてあげてほしい。

この医者は、医学に素人の国民説明する気がない専門家気取りだったな。不快な医者だ。

マスコミの情報収集力がどのくらいかってことがよく分かる。
報道よりも他人が撮った動画の方が生の情報だから1番信頼出来る

記者って、こんなに物を知らないヤツがやってるのか?
ってのを見た。
先日のauの時もそうだったけれど質問がアホすぎる。
マスコミ各社は考え直してほしい。自分たちの利益が有るから人に失礼をしても良いのではない。
対等に話ができる奴を送り込んで欲しいし、居ないのであれば育てようよ。

報道は報道の仕事があるから、外科医がちゅうちょなくメスで人体を切るように(もちろん人名救うため)医師免許あってもできるわけじゃないでしょ、マスコミもいい悪い別にして、他人の不幸で飯食ってるわけです、そのためなら、なんでも聞きます

記者仕事はやりたくないですね。
枠任されて、先生のコメントだけ載せても
誌面が埋まらない。
・先生の感情
・家族の様子
周りの情景も出さなければいけない。
それが出来るのがデキる記者。
そんな中で人間性普通に失ってくんでしょうな。

宣材で怖い顔する人なんていない
診断で横柄な態度をとる奴は少ない
記者の質問、やり取りを判断すれば理解出来る

要らん質問する記者もいたけど、正しいことを書く為に細かく質問してる記者もいたからな。俺達だってネットやテレビから、いち早く情報を貰ってるんだから、何でもかんでも記者を叩くもんじゃない。

小児科医の従兄が以前言ってました「検死【死亡時間を決める】為だけに病院に運ばれは…生きてるならば頑張る」と 記者の無理やり「ハイ」と言わせたいの👿即死だったのか⁉️👿に対し『一般的にはそうかもしれないが我々はそうは思わない』は穏やか口調でもTVからも💢😠💢怒り伝わってきました

執刀医の会見観て
気付かない方は居ないと思います
政治家って一体誰の為?
何の為?お聞きしたい
まさか自分等の為?!

記者の質問が本当、もう質問すんなってレベルでテレビ消した。
冷静に言葉を選んでた先生、お疲れさまでした。

即死ですか?イコール救急救命士の出る幕なし?そんな質問投げ掛ける記者必要ですか?

先生本当に素晴らしい方ですね
安倍さんの奥さんが到着するまで手を尽くして下さったのですから…
病院にクレーム入れたり、処置の後で疲れてる先生になんでそんなこと聞くの?って質問したマスコミに憤り感じます😢

お疲れ様でした。
奈良県立医科大学付属病院にクレームの電話が相次いでいることについて、SNSでは「クレーム」「クレームの電話」がトレンド入り。これには「頑張った人にはクレームじゃなくて慰労の言葉を送ろうよ」「クレームの電話を入れる元気があるなら献血をしてください」など、憤りの声が相次いでいます。
小説家で医師の知念実希人さんはご自身のツイッターで
「奈良医大にクレームが入っているようですが、絶対に辞めて下さい。事件後、すぐ蘇生術開始、6分で救急車到着、ドクターヘリに乗り換え、地域最高の救急センターへ搬送、100単位(約20リットル)の輸血しつつ開胸心臓マッサージ。全て完璧です。救命できなかったのは外傷が余りに重かったからです」
と発信しました。
このツイートに集まったリプライを見てみると、
福島先生、本当に優しい方なんです。普段からシビアな現場ばかり立ち会っているのに、出入りしてる業者さんにも腰が低くて。国内有数の救急医です。その先生がどれほどのプレッシャーに晒されたか、このツイート読んだら泣いてしまいました。
普段は若手の医者を休ませるために教授自ら当直のバイトに行かれるくらい優しい先生です!
とのコメントが寄せられています。