オタク心が見透かされてる!?『ジャンプ+』の新しい広告表現にまんまとはまるオタクたちww
YouTubeやゲームアプリ、漫画アプリなど、様々な場面で『広告動画』をよく目にしますよね。長い広告を観ることに関して、気にしない方もいれば、不快に思う方、様々だと思います。このツイートでは、『ジャンプ+』が期間限定で始めた広告表現を取り上げ、話題になっています♪
ジャンプ+

凄くいい取り組みですね!

そうだ今日ダンダダンじゃん

期間限定!?

10年以上前に赤松健が絶版マンガ図書館で始めたことじゃん

いいぞ、もっとやれ!の一例🥹作者にたくさんお金が入ってどんどん面白い作品を世に送り出してほしい!

ガンマも昔そうだったけど、あちらは運営難のためか方針変わったみたいですね

これをガンガン他の出版社アニメ業界も取り入れてほしい

この試み好き。まだ贈れる範囲が限定的なので、もっと自由に作家や作品を推したいなとも思ったり

…!すごくいい!永続して…!!

やらなきゃ…!

これはすごく正しい使い方だとと思いました

他のアプリでも採用されると、より良いなと思いました。

期間限定なのは、テスト的なものもあるのかな。
YouTubeやゲームアプリなどでよく流れてくる
『広告動画』をご存知でしょうか。
強制的に観させられるものもあれば、
「観ると特典がもらえる」というものもあり、
広告動画といっても種類も形態も様々ですよね。
しかしやはり、特典のためとはいえ
興味のない広告を30秒間
流し続けなくてはならないというのは
少し苦痛に感じることがありませんか?
『ジャンプ+』では、そんな苦痛を感じさせない
新しい広告表現に変更しているようです♪
『広告を観ると作者に利益が入る』と聞けば
確かに好きな作品の作者の為なら・・!と
思ってしまいそうですよね!♪
オタク心を上手く利用した、
素敵な表現ではないでしょうか♪