【悲報‼】教科書に書いてある踏み絵へのロボットのコメントが鬼畜
小学校や中学校の歴史の授業で『踏み絵』教わりましたよね!最近の教科書の踏み絵に関するロボットの感想が鬼畜すぎると話題になっています。当時のキリスト教信者にとっては、簡単に踏むことのできないものでした。幕府はそんな信者を見つけるために、かなり鬼畜なことをしていましたよね。
踏み絵
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ロボへの反応
Shunta🇯🇵🌸💙🧡 @Shunta51288671
内容が偏ってるな… 「日本はキリスト教を迫害し、日本の文化を守り植民地化及び日本人奴隷化を防いだ面もある」 と記入していただきたい😁
踏めば助かるのに、、、だけで教科書に載せてしまうのは、少し残念ですね。
当時の方にとっては、大きな踏めない理由や踏めないほどの信仰心があっただろうに、それを想像させる方向に持っていけたらいいのにと思います。
もしくは、踏めないほど心の拠り所が必要な時代だったのでしょう。
書かれていない部分を想像することのできない人が増えている事例を目の当たりにした感じで興味深く感じました。
このツイートに集まったリプライを見てみると、
実の話をすると、踏み絵は幕府が仏具職人に作らせた物で、キリスト信者から見るとてんで様式に基づいていない全くの別物なので、キリストを冒涜していないとの事で結構平気で踏めたとの話がある。
小学生の頃はロボット思考だったけど、いざ自分がめちゃくちゃ綺麗に描かれた仏の踏み絵を踏めと言われたら躊躇すると思うし、推しキャラの絵だったら踏めませんと泣き崩れる
とのコメントが寄せられています。