締め切りに追われている方におすすめ!原稿執筆カフェ!
締め切りに追われていない方は入場できないという「原稿執筆カフェ」。店内の緊張維持のためとのことですが、ルールも思った以上にガチのようです。そのルールとは、入店時に原稿の概要と締め切り時間を記入すると、店長さんに1時間ごとに進捗を尋ねられ、さらには原稿執筆が終わるまでは退店できないのだそうです…
締め切り
原稿執筆カフェへの反応
自発的に缶詰めになって監視しようと言う目的で経営陣に出版社が居そうです
こ、このカフェはどこにありますか?
Paperback writerばっかり流れてそう
とりあえず冨樫先生いれてみるか
こんなワーキングスペースみたいなとこ、あるんだ。
死ぬほど空気張り詰めてそう
メニューの中にアシスタント(背景)とかあったらさらに需要増えそうw
執筆している人たちに発破をかけるために
敢えて煽り客として入店するのは
ルール違反…ですね、はい。
すぐ行きたい!
自宅で書けない派なのでこういうお店はありがたいですw
今の俺が求めていたところ
そう言えば、昔、締め切りを守らない作家さんが便所に監禁されて原稿を書かされた人がいたなあ。
どこなんだよここ。行くわ
ほんと、カフェってどうして創作が捗るんでしょうね?🐟?不思議
24時間耐久レースじゃないか…
隣店舗には各テーブル監視カメラ付き入稿待ちの担当者専用カフェもあるとなお緊張感が出て良い。
やしろあずきさん、編集担当に連れていかれそう。
定期的に店員が「進捗どうですか」って聞いてくる
締め切りに追われていない人は入れないという「原稿執筆カフェ」についての2つのツイートでした。
店内の緊張維持のため、締め切りに追われている人だけが入ることができるカフェで、1時間おきに店長から進捗確認をされ、執筆が終わるまでは退店できないという、絶対に原稿が執筆できてしまうカフェのようです。
リプ欄にも、締め切りに追われている方は多く居らっしゃるようで、求めていたカフェ、レポートの締め切りでもよければ行きたい、こういうお店はありがたい、などの反応がたくさん寄せられていました。