学校では教えてくれない!本当は教えてほしいこと選手権
勉強の基礎や道徳、小学生時代から学校で様々なことを学びますよね。中には、「こんな勉強本当に必要なのか?」と不満に思ったこともありませんか?そして反対に、「もっと早く知りたかった!」と大人になって思うことも。そんな「学校では教えてくれないけど本当は教えて欲しいこと選手権」に関するツイートが話題になっています。
学校では教えてくれない
本当は教えて欲しいこと選手権への反応

これ、努力した結果の事ではなく、努力する力のこと言ってるんだと思う。
人は楽な方へ流れやすく、努力を怠るとその分怠け者になってしまうよという戒めですね。
数式自体に意味は無く、良い意味で自分を騙し努力するきっかけにする良い法則だと思います。

個人的には
1.01=1+(0.01)→1+(0.01)×365=1+3.65=4.65
0.99=1-(0.01)→1-(0.01)×365=1-3.65=-2.65
つまり年休0のこの会社はとっとと辞めるべきってことですねw

解 いいえ
皆毎日1しかやってないから

0.99もプラスだよ。

数字は量ではなく倍率
何もしなかったら0ではなく1
これは1.01仕事と0.99の仕事を比較してるのではなく毎日1%成長したら1年でどれだけ成長するかと毎日1%くらいええやろの精神で手を抜いたら1年でどれくらい能力が落ちるのかの比較
このことに注意すればなんで掛け算かわかるで

ご最もだと思います😌
数学云々は分かりませんが
努力を継続する人は何かしら得ます!
経験、信頼、富、良き友人、
結果 チャンスにも繋がります
逆に怠ける人は必ず失います
僕の友人で成功してる人は
みんな''継続''と''努力''をしてます
だからこの法則は凄く刺さりました!
有難う御座います

それっぽく使える例えの話なので真剣に考えたら困っちゃうね笑

仕事に例えると、1日にやらなければいけないことを1として、1年間で365がボーダーとしたら足し算が正解かと
1日楽をして0.99だとしても次の日1.01頑張れば進捗としては変わらない
乗算で考えると、毎日頑張って1.01やったとしても1日のミスで0があったそのあと全て0
業種によって考え方が変わりそう

なぜかける
努力は積み重ねだが積ではなく和である

義務教育で学ぶ最低限の勉強は、きっとどの学校でも大差はなく
先生によって差が出ないような教え方に統一されていることでしょう。
しかし、物事の考え方や取り組み方に関する教え、いわゆる『名言』などは
先生によって様々で、「あの先生の発言が忘れられない」なんてことも
あるのではないでしょうか。
このツイートにある数式をみた時、わたしは深い考え方だなと感心しました。
コメント欄によると、学校で教えられたことのある人もたくさんいるようですね。