本当の読書家が欲しい部屋は、一般的にイメージされてる部屋とは違った!
本を読むことがとにかく好きな読書家は、一か月に何冊も読むため部屋に大きな本棚を欲しがりますよね。そこで、一般的にイメージする読書家の部屋は大きな本棚がずらっと並んでいる部屋というイメージですが、実際はハンドル式の稼働書架が欲しいようです。
読書家
部屋への反応
読書家がほしい本棚
←理想現実→
図書館近くに引っ越したいとずっと思ってる
電動書架、欲しいけど床の強度が圧倒的に足りなそう。
グランドピアノのがずっと軽い。
右側欲しい
閉架書庫?
学校によくある設備...
左は地震の多い日本では危険だね💦
湿度温度管理までできれば完璧
本が上にあっても取れないと意味ないです。
名前、種類別に整然と並べられる書庫が欲しいです。
パクるなよ。
外から失礼します。ジョイスを翻訳した先生宅は玄関先にも本が積んであったのを思い出しました。
電動書架🤣 いろいろ漲る!😃
図書館としては、電動書庫はモーター壊れるたびに数十万の修理費かかるので、もういらないです。油圧ハンドル式にして欲しい。高さも2m超えとか、出し入れで死ぬ。
ある読書家と話していて、さぞかし歴史にも詳しいんだろうなと会話してみたら、ほとんど知らなくて驚いた。
あなたいつも読んでるの、創作話ばかりか⁉️
なんなら、文学以外は全て電子化してもらって…
す
一般的にイメージされている読書家の欲しがる部屋は、一枚目の画像のような壁一面に本棚がたくさん並んでいる部屋のイメージですが、実際にはハンドル式の稼働書架を求めているそうです。
図書館よりも立派ですねw
また、一枚目のような本棚では管理が難しいらしく、ほこりが被りにくい二枚目の本棚こそが至高とのことです。
ドラマや漫画、アニメなどのイメージで読書家の部屋は何となく一枚目の部屋のイメージが強いですが、やはり利便性は重要ですね!