2022年秋公開予定。新海誠監督が新たに制作している映画とは！？
アニメ映画「君の名は。」「天気の子」で知られる新海誠監督が本日、12月15日にTwitterを更新し、現在新しい映画を作っていることを明らかにしました。新作映画は『すずめの戸締まり』というタイトルで制作を進めていて、原作・脚本・監督は新海誠。キャラクターデザインは、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のキャラクターデザイン作画監督など多くの有名アニメ作品に参加した田中将賀、作画監督は、これまでの新海作品にも参加し「言の葉の庭」ではキャラクターデザイン・作画監督も担当した土屋堅一が行うそうです。
新作映画
今、新作映画『すずめの戸締まり』を作っています。列島各地に開いてしまう、災いの扉。主人公の鈴芽（すずめ）がその扉を閉めて旅をするロードムービーであり、現代の冒険物語であり、彼女がある存在と共に戦うアクションムービーでもあります。楽しい映画になるはずです。2022年秋どうかお楽しみに！
新海誠監督への反応
1コメだったから死んでもいい笑
ミリタリー要素入ってて欲しいなぁ
期待
新作楽しみにしてました！！
今から来年の秋までの楽しみが出来てワクワクしてます！
恋愛じゃないのか…？
晴れてる…！
その時はきっと見る
楽しみです♪幸せです♪
三年之期已到！！！
楽しみです😊鈴芽ちゃんめっちゃいい名前ですね！新海さんの珍しい冒険物語💖💖💖
期待大 たのしみ
過去作見てみようかな
待ってましたあああ！楽しみです😍
1年ほど前に新海誠作品に出会いそれから鬼のようにハマって色々な作品を何度も見てきました。ようやく映画館で見られることが嬉しすぎます!!
とてつもなく興味を惹かれる設定と世界観、キービジュアルも最高に美しいです！！
めちゃくちゃ楽しみです！！！
期待
あぁ、もう、新海監督の水面の表現は心臓をぎゅっとします。はぁぁ。たまりません。
本日12月15日、新海誠がTwitterを更新し、現在新しい映画を制作していることを明らかにしました。
新作映画のタイトルは『すずめの戸締り』。列島各地に開いてしまう、災いの扉を主人公の鈴芽（すずめ）がその扉を閉めて旅をするロードムービー。
キャッチコピーは 「扉の向こうには､すべて の時間があった｣ 新海監督は「日本列島を 巡るロードムービー｣「扉を閉じていく物語」「映画館に足を運ぶ理由となる作品を作りた い」という3点をポイントに掲げ、「『すずめ があるから映画館に行きたい』と言ってもらえ るような作品にしたい」と抱負を語りました。
この映画は、2022年秋に公開予定となっており、コメントには沢山の楽しみだという反響が寄せられました。
