今年の新語・流行語大賞が発表、年間大賞はやはりあれだった!
ユーキャンの2021年新語・流行語大賞が発表され、今年の年間大賞にはリアル二刀流とショータイムが大賞となりました。大谷翔平選手の活躍には一年を通して話題となっていたので、受章するのは文句ないでしょう。他の言葉も聞いたことのあるものがランクインしています。
二刀流
ショータイムへの反応

ミナ十 @k4caKv02rGGjnpy
ジェンダー平等、イカゲームじゃなくてよかった
2021-12-01 19時07分

みずぽん @mizupooooon
なんの権威でもないユーキャンも全て含めてうっせぇわ
2021-12-01 18時52分

さてらっしゅ @Satelash_625
ここ数年微妙なのしかなくてつまらん
てか親ガチャとか別に今年出来たわけでも流行ったわけでもなかろうに…
2021-12-01 18時44分

Sazuku☆Tele-Gib335 @sazuku335
三密だった去年に比べてたら全然良い!しかし五輪関係はどうしてこれしかないのだ?
2021-12-01 18時42分

チュン @tofuya_dqx
人流
スギムライジング
ぼったくり男爵
黙食
( ゚д゚)ハッ?
初めて聞いた
2021-12-01 18時22分

* m i c h i y o *🌈🎶🎙🎷💕 @Skyhigh_Rainbow

クソポジ大佐 @kusoposi

カス @my_life_is_KASU
リアル二刀流とショータイムの他にはジェンダー平等、うっせぇわ、親ガチャ、ゴン攻めなど今年を振り返るとよく聞いた言葉が入っています。
ジェンダー平等とゴン攻めはオリンピック関連の言葉で、東京オリンピック・パラリンピックがジェンダー平等を掲げて開催されました。ゴン攻めはスケートボードの解説者が言っていたフレーズで話題となりました。
これ以外もぼったくり男爵やスギムライジングなど今年はスポーツ関連の言葉が多く、やはりオリンピックが開催されたことが大きかったと思われます。