無謀?沖縄から徒歩で日本縦断を目指す男性が北海道を目指し出発・・・
徒歩で日本縦断を始めた男性ですが、ゴールが来年の1月下旬に北海道の稚内市に着くという計画で話題となっています。これからどんどん寒さが厳しくなる中、真冬に東北や北海道を徒歩と野宿で挑むのはかなりの厳しい挑戦になりそうです。
徒歩
日本縦断への反応

他の方も書いてらっしゃいますが
冬の東北は危ないです。
うちのひいおじいさんが
雪の中あぜ道で滑って転んで凍死したと聞いています。
春からスタートにしたらまだ安心かな。
路上生活される方でも、秋の東北では南下する姿がみられるくらいですし
心配になります。

「ちゃんと準備して1月の北海道最北端を徒歩で目指す」
#支離滅裂な思考・発言
「知識がある大人ほど止めてくる」
答え出てんじゃあねえか。

知識のある人の助言を聞かないって時点でもうお察しですねー。

ぶん殴ってでも止めなきゃ本当に死んじゃうんじゃないのかなこれ

とりあえず免許証か学生証と100万持って保険証は廃棄してから逝ってもらいたい。こんな周囲のアドバイスを聴かないやつに税金使われるのは嫌

琉球新報さんも……これを報じる前に、誰か何とか言ってやれよ!!!!!って感じがしませんか??

警察や救急の皆さんにご迷惑をおかけすることになるんでは

この反響にもめげずダーウィン賞受賞まで突っ走ってほしいな

みんなの注意を聞いてよく考えたという設定で、京都から先は舞鶴から小樽までフェリー移動とかカンパ募集してやりそうな気はしないでもない。
軽率で無謀な冒険にメディアが乗っかるのも怪しい。

途中で気づいて命に関わらないくらいの失敗に終わって、少年にとって自分の愚かさや弱さ、浅はかさを知れる、学べる旅になればいいですね。それが1番「ホンモノの強さ」を知れる旅の成功な気がします。

ほんと批判ばっかりするきもい奴らばっかりだなww関係ない奴は黙って見るのを楽しめばいいのに自分は絶対できないことやってるんだからさwww

琉球新報は無責任に若者を担ぎ上げて恥というものを知らないのだろうか

「勇気」と「野蛮」をはき違えてる典型例。
「誰もやろうとしなかったことを成し遂げること」と、「原理的に不可能なことを成し遂げようとして失敗すること」の区別がついてない。前者は英雄と称されるが、後者はただのバカ。
アイデンティティ・クライシスの被害者は悲惨だ。


沖縄県外は旅行等でちょっと行ったことしかないので気付きませんでしたが、確かに言われてみればかなり危険そうですね…

冬山登山並の装備ならと思ったけど見る限り軽装、資金10万円と考えたら買い足す余裕もない、道すがら噂を聞いた人が差し入れを持って来てくれるかもしれないけど。
YouTubeをやっていると聞いて、以前、軽装で富士山に登ったニコ生主をなぜか思い出しました。
無事を祈るばかりです。
この挑戦には男性の周りからも反対があったそうですが、18歳という年齢ということもあり好奇心が勝ったということだそうです。
また3ヶ月で2800キロを走破する計画なので、単純計算で1日30キロほど進まないといけません。これから寒くなるので通れなくなる道なども多くなってくると思います。
多くの人は無謀な挑戦と言いますがとにかく行けるところまで歩いてほしいと思いますし、危ないと思ったら中断や誰かに助けを求めるなどして、死ぬことはないようにしてほしいです。