顔と体の「ギャップ萌え」。脱いだら凄いは昔流行った言葉ですが、実際この人は凄いです。
「脱いだら凄い」は昔に流行った言葉ですが、今回の画像は「まさに言葉の通り」で、画像を見ると見事な肉体美が見てとれます。この方は1909-1997活躍された空中ブランコの名手で、名前はLuisita Leersさんと言うようです。まるで彫刻のような肉体が素敵な画像です。
空中
雑コラみたいな筋肉
プロテインなんて無い時代に 凄いです。
「こち亀」の愛ちゃんを思い出しました
「こんなんおらんやろ」と思ったらいた😳
(愛ちゃんは男性だけど)
羨ましい…私も少し逞しくなりたいです
筋肉少女帯というネーミングが成立するのか
ギャップに萌えるのはどこも一緒なんですねえ。本当に今見ても素敵な女性ですね。
かっこいい。。。美しい(´-`).。oO
ジョジョに出てきそう…
ドストライクです…
すごい
片手で男性を支えられたらしいです。
ただ残念にも活躍期間は長くなかったようでドイツがナチス統治され、そこでは彼女はショーも訓練もできず、道具や家も爆撃で破壊されたため終戦した36歳から先は再起は叶わなかったようです。でもその後も翻訳家として会社まで設立したとか。カッコいい人ですね✨
脱いだら凄すぎ😳
しかも長生き。きっと最後まで元気なお婆ちゃんだったかもしれないですね〜✨
これはすごい…
めちゃくちゃ触りたくなる…
筋肉すご…
「肉体美」とは画像のような方を指すのでしょうね。昔の白黒写真で、体の上半身だけしか映っていないのに、「性別を超えた肉体の美しさ」があるように感じました。
顔は童顔で可愛いタイプの方なのかなぁと思えますが、肉体はとてもたくましくて当時のドイツでも「顔と肉体のギャップ萌え」でダントツの人気だったのも頷けます。
1909-1997年の時代だと、恐らくプロテインなども無かったかと思うので、それでこの肉体を手に入れるのは並大抵の努力じゃ無し得ませんよね。凄いです。