漫画ベルセルクの作者、三浦建太郎先生が急逝、作品は未完結・・・
人気漫画ベルセルクの作者である三浦建太郎さんが、5月6日に急性大動脈解離で亡くなっていたことが公式ツイッター上で発表されました。ベルセルクは1989年から連載が始まり、これまで単行本が40巻出ていてますが、未完結のままとなりました。
急逝
ベルセルクへの反応

コックさんのしげ @SFpVWmYjPSSmJvo

京プラ50周年のハートの人 @nissyart

fat @Phatyifat

かける @kakeru3104

パイセン@Refine @yaysa2006

さいたまんず7号ハマ @oysE4OiGbIGq7Tc

汎用ネタバレ型考察兵器SHINGO LEE @gorigelion
ベルセルクの作者、三浦建太郎さんが急逝されたニュースはファンの皆さんにとっては大変残念なことだと思います。
ベルセルクは中世ヨーロッパを舞台にした、ダークファンタジーと呼ばれるジャンルを確立した作品でした。作品の影響で多くのダークファンタジーが生み出されたとも言われています。
三浦さんは、連載中も度々体調不良で休載することがあったそうです。急性大動脈解離は誰にでも突然起こる病気ということですが、何か身体に異変を感じたら精密検査などを受けた方がいいかもしれません。ご冥福をお祈りいたします。