できすぎた数式www飼っていた犬を失った時の喪失感を表す「ホルスマンの犬」の定理が凄いwww
ツイート主さんが考えた「ホルスマンの犬」と言う数式が面白くもどこか納得させられる定理で話題になっています。この定理は、飼っていた犬を失った悲しみを表すものです。2時間近く考えて出来たという力作なので是非ご一読ください。また、ホルスマンの最期についても非常に興味深いものです。
ホルスマンの犬
数式への反応

セリグマンの犬が名前の元ネタ……?w

創作でも、ここまで細やかだと騙されたことを楽しめるなぁ
個人的には「首の皮が固くてギロチンで処刑できず」のところが好き。きっと裁判官も、こんなことでホルスマンを処刑したくなかったんだろうな、とか色々考えちゃう

ホルスマン、最期がしぶとすぎる

切ないけどステキ(´;∀;`)

そんなのがあるんだと調べたら創作だったけど
[ホルスマンの犬]-[ホルスマンの犬]
は
【[ホルスマンの犬]のいなくなった空間】
で、それはやっぱり少し寂しい。という事は僕達は[ホルスマンの犬]とのtを持っているということで、tがあるということは、[ホルスマンの犬]は存在している??の???

無限小解析っぽい

とても考えさせられる内容だと思います
個人的にも人間関係でも悲しい事、悔しい事があると「最初から出会わなければよかった」という事がありますがなかなか喪失感+思い出=0にはできませんね
どうしても答えが−になってしまいます・・
これは精神的な強さを手に入れれば補えたりするのでしょうか

え、、、 これって数学なん❓

ギロチンに勝つるのがすごい!

ホルスマンかわいそう

人間の感情を数学的に考察してるの素敵。貼っていただきありがとうございます。

ホルスマンのネーミングセンスw ありそうで普通に信じかけたw

ググる大切さも教えてくれる教訓

tは心の中にある犬の記憶かな。
首の皮厚かったのはなんかすんげ!

1ページ目の最後の部分!この気付きが素晴らしいですね。

ぷぷぷ 🤭
犬を飼って、その犬を失った悲しい経験をされた方なら大なり小なり経験する感覚を数式で表してくれています。
犬を飼い、その犬がなくなった…数式上では「何もなかった」事になっていますが、最初から「何もなかった」のではありません。
悲しみなどの喪失感を導き出すのが「ホルスマンの犬」の定理です。
確かに、その通りだなと納得させられる話ですね!
最後に、ホルスマンの生涯について触れられていますが、結構しぶとかったようで島流しにあっています。
設定もここまでしっかりしていると、日の目を見ずに終わるのは勿体無いですもんね、公開して大正解です!