ほんとこれ…ドーパミン的愛情とオキシトシン的愛情の違い!!
愛情には2つの形があるとはよく言ったものですが、こちらの画像ツイートでは、その2種類の愛情の違いについてわかりやすく解説されています。一つ目はドーパミン的愛情、もう一つはオキシトシン的愛情とのことで、読んでみるとなるほど…と思ってしまうかもしれません。
ドーパミン
オキシトシンへの反応

ドーパミンが『恋』で、オキシトシンは『愛』なんじゃないかと思いました。
その違いを歴史的に感じていて、日本人は別の言葉を用意しているのでは…と思うと凄いな…って。

バナナで幸せになれると聞いて...

パートナーが亡くなってもオキシトシン的愛情があれば……

社で会う犬がまさにオキシトシン型だった。

右が理想だけど左になってしまうのが私

僕はドーパミン的だった可能性が…

ドーパミン同士とオキシトシン同士ならうまくいくんですね!片方がドーパミンで片方がオキシトシンならオキシトシンが疲労するのかな。

じゃあ俺はドーパトシンでいいや、半々くらだし

昔片想いしてた相手とオキシトシン的関係を目指したはずが、ドーパミン的になってしまい、結局思いっきり嫌われてしまいました…

深いですな。
激情にかられるドーパミン的な恋愛は覚醒剤と似ている気がします。
好きすぎると危ないってことですね。

俺は交互に来たが?

あたしは、右かな…

太古の昔から【ス】と【アガペー】という言葉がある

ドーパミン出てないしオキシトシンも微妙なところ……人間より好きなものが多すぎます><

家族の顔がどれだけ良くても恋愛対象として見れないのはこれかな?

付き合いたてはドーパミンで、途中からオキシトシンに変わった

同じ相手に両方は難しそうです。複数の相手で分業制にしたほうが上手く満たされそうな気がします
ドーパミン的愛情とオキシトシン的愛情の違いを図解した画像のツイートでした。
ドーパミン的愛情というのは熱愛や情熱的な愛、一般的な恋愛感情などが含まれると思うのですが、恋愛依存症になりやすかったり、2~3年でさめやすいという特徴があるのだそうです。
一方オキシトシン的愛情については、恋愛依存症にはなりにくく、継続的で永続的な愛情なのだとか。
ドーパミン的愛情に憧れますが、よくよく内容を理解してくると、オキシトシン的愛情は安心できていいな…と思ってしまいました。みなさんはいかがでしたか?