土井善晴先生のおかずのクッキングが面白い!骨付き鶏の筑前煮に対し、どっちでもいい・なんでもいい・適当でいいという作り方とは!?
土井善晴先生のおかずのクッキングが話題になっています。この日は骨付き鶏の筑前煮という美味しそうな料理を作っていく回なのですが、その作り方が特徴的すぎると注目されているそうなんです。その理由が『どっちでもいい・なんでもいい・適当でいい』という発言ということで、これなら気が楽になる・終わりよければ全てよしですよね!等の声が上がっているそうです。
おかずのクッキング
骨付き鶏の筑前煮への反応

れ

土井先生素敵素敵過ぎますよねー。

お父様も優しい語り口で説明がお上手でいらしたから、 世代交代した時にお若いのにそこまで踏襲せぃでも、と 感じていましたが、ここ十年程で味が出てきましたね。

大泉洋しか出てこない。

料理の呪縛から心が解放されますなぁ~

ざわおさんの切り取り方でユーモアが加わって土井先生の魅力が倍増しますね🥰毎回楽しみにしてます☺️

ええかげんなようで的を得てる土井先生🙆 スッキ💓やわ~🙌

すきすぎる🙌

良いですよね~🤭🤣

終わり良ければ全て良し‼️

人生

どっちでもいい、縛られずに料理しよう

何度も言ってるけど、土井先生は神。

うね(´・ω・`)

土井先生大好き

土井先生好きやわ😂😂

好き😊 日常の私を間接的に全肯定してくれる土井先生
鶏肉を茹でるときに、沸騰したお湯ではなくて水から火を通した方がいいですか?の質問に対しどっちでもいいと発言する土井先生。
更に人参についてちょっと目立つから小さめに切ろうかなと発言したものの、こうやって大きいものが入っていたって何でもいいということです。と真逆の発言をする姿が面白いですよね。
これには視聴者さんも、土井先生に対してユーモアを感じ、難しく見える料理も作りたくなってきたという方が増えたのではないでしょうか?野菜を炒める際も適当でいいですよと言っており、最後まで土井先生節がさく裂していたそうです!