車の窓の開閉は元はくるくるだった!安全性は高いとされていたそう
皆さんは、車の窓がもともとはくるくると開ける窓だということはご存じでしたでしょうか?twitter上によると、洪水等によって電装類が逝った時にアナログ方式なので手動で開けられる点と、浸水被害で車が水に上まで浸かって閉まったときにハンマー無しで開けれる点があるのだそう!
車の窓
安全性への反応
昭和の時代はこれ。
昔は、いかに肩を動かさず、あたかも自動を装う開けかたを練習してたなー❤️懐かしい😅
窓開けるやつ!
現役ですw
タクシーこれですよね
1枚目も時代感じますね✨
ただ商用車だと現役です
パワーつくウィンドです。
右を見たら、子供のとき腕が痺れたのを思い出した
水没した時はこっちの方が脱出しやすいんだっけな。
うちのミニがこれですね(^q^)
パワーイルウィンドウ
軽トラこれなんだけど 窓開ける時本当大変
初めて買った車がこれで、2台目に買った車はパワーウインドウが付いてるかどうかが選択肢のひとつでした。
昭和のおっちゃんは窓を開けるのがめちゃ早くて、対向車や隣の車に怒鳴ってた。
パワーウインドウになってからは本人の意思とは関係なく開く速さが一定なので、昭和のような喧嘩っ早いおっちゃんが少しだけ減った気がします。
某ト○タの内装部門で働いてました、我々はこれをマニュアルと呼んでいましたw
懐かしいですね(*^^*)
津波で浸水した時には非常に良いらしいので、また普及する時がやってくるはず。
安全性が高いとされるくるくる!今はあまり見られないと思いきや、結構まだまだこの手の車も多いのだそう。twitter上では、たくさんのくるくるのお写真が投稿されていますよ!
ですが、逆にアナログ感が何とも新しく感じて良いといったコメントもありました。
中には、「当店の中の人の相棒も手動ハンドルです。納車当時、パワーウィンドはオプションでした。」といったコメントも。オプションだったなんて・・・。時代の流れを感じますね!!!