「托卵女子として産んで育てる」と覚悟を決めた人へ送る言葉…最後の1文が邪悪すぎるよ…
これは一体全体、どういう記事なのでしょうか。「托卵女子として産んで育てる」と決めたら、徹底的に事実を隠蔽しろとのことですが、そんな根性は普通の人間には備わっていないような気がします。恐ろしい言葉の羅列ですが、最後の一文を読んでとどめを刺されました。法律上守られるなどと言っていますが邪悪すぎるとの感想です。
托卵
托卵女子への反応

認知したのが果たしていつなのか、が争点となりそうですね

みんな見ろ!これが身の内に巣食う憎しみと恨みの姿だ!肉を腐らせ、死を呼び寄せる呪いだ!これ以上憎しみに身を委ねるな!

不倫プリンセスとか並び立つと地獄しか出てこないワード嫌いだけど好き

サイトのURLが「不倫プリンセス」って時点でお察しw

死役所思い出した

托卵女子=無責任ヤリマン でしょう。
やはり人の本質とは悪なのですね。

まとめサイトですかね?たしか養育義務は親が違うと発覚してから1年だったはず。なかなか策士なサイトですねぇ

ふむそれなら産まれた瞬間にDNA鑑定が必須になるし、それならその現場を横で記録したい。
法手続きとしてはDNA上の父親と再婚。その際相手に奥さんがいたら、2番手の人としてその家に入ることになりますね。毎年産んで全員父親違ったらどうすんだろ。母親制度辞めれば良いんだ

こういうのあるから、男はDNA鑑定しなきゃダメだよ。取り違えの可能性があるって言いくるめよう(^ω^)

喜多嶋舞とかいう托卵女子

疑った旦那が、出産後DNA鑑定したカップルを知ってる🙄

冴えない町方同心さん
「雪に白鷺、闇夜に烏。紛れ隠れる悪い奴、正直者は阿呆鳥。
これじゃあ理屈が合いません。
世の中こんなもんだよと、諦めないで来て下せえ。
どこにいようと探し出し、必ず仕留めてご覧に入れます」

托卵女子とかいうよくわからん属性作らんでわかりやすくビッチって書いてほしい

一瞬過呼吸っぽい状態になった。
浮気相手の子供を妊娠したら…
の出だしからもうツッコミどころ満載ですが、百歩譲って妊娠したと仮定すると、誰しもパニックに陥りますよね。
それは納得できます。
本命の彼がいるということなのですから。
そこで、本命の彼を騙しながら身籠った子を2人で育てていく決断をする女性のことを
「托卵女子」
と言うそうですが、恐ろしい単語です。
そんなことがあっていいのか…良心の呵責に苛まれないのか…と甚だ疑問ですが、とにかく産んで育てることにしたのなら、隠し通す義務があります。
ずっと、大好きな人を2重に、3重に騙しながら生きていく…自分の子供をも騙すことになるのですからかなり辛い人生です。
しかし、この記事の最後に
「一年間バレなければ、養育義務が発生するので法律上も安心して育児ができる」
と書かれてあります。
安心するんですか…?!
終始ツッコミどころしかない記事ですが色々と考えさせられるものですね。