故ロジャー・ムーアのエピソードが素敵過ぎる!7歳の少年と30歳の男性を有頂天にさせる優しさに脱帽!
ジェームズ・ボンドを演じたロジャー・ムーアのエピソードが、聞いている我々迄もを有頂天にさせてしまうほどの素敵さです。ある7歳の少年がニース空港でロジャー・ムーアに遭遇しサインをもらった話なのですが、7歳の少年らしい勘違いを正すことなく楽しい秘密の共有と言う一番ワクワクする方法で解決させた彼の精神に脱帽です。
ジェームズボンド
ロジャー・ムーアへの反応

素敵な話をご紹介して下さってありがとうございます。私もかくありたいと思います^^

映画の中ではすぐに「ジェームズボンド」と名乗っちゃう印象ですが。

このエピソードは当時、私も感動しましたが、後日談は知りませんでした! ありがとうございました😊

素晴らしいお話ですね!!

あかん、ロジャームーアに惚れてまう!!!

なぜ誰も
プライベートで実践してる
に突っ込まないのか?

これが英国紳士というものか❗

おもわずにやけてしまうエピソード。粋であり芸術的。脱帽

お茶目さんねーw

「粋」とはこういうことだという見本ですね♪

えー話しや^_^

ロジャー・ムーア氏のカッコ良さは勿論ですが、TVで映画を観ていた世代としては広川太一郎氏の吹替からロジャー氏を知ったクチです。

僕は小学校に入ってアベ・ボンドと先生に呼ばれるようになったのですが、両方姓というのはおかしいですね…。毎日新聞記者が夫の杉見先生…。


良いエピソードですよね。
私も好きです。
が、これをプライベートで実践って!?😁

このエピソードこそ「尊い」ですわ。
7歳だと、俳優の名前と演じている役の名前がごっちゃになる、うまく理解できないということはよくあることだと思います。
サインの名前が間違っていると素直な気持ちで指摘する少年に対し、楽し気な方法で「ロジャー・ムーアという名前はここでは正解なのだ」と伝える茶目っ気はファンとして本当に嬉しいものですよね。
それだけで終わらず、その少年が30歳になった時にロジャー・ムーア本人に仕事場で出会い、感謝を伝えるとその時は「覚えていない」と言うようなフリをして過ごし、後から当時を思い起こさせる秘密の共有を再び行う…なんて素敵な人なんでしょう!
何度でも、何歳でも、大好きな人にこんなことをしてもらえると有頂天になります!
とても素敵なエピソードすぎて、まだロジャー・ムーアを知らないという人も虜にさせてしまうほどです。
本当に良い思い出になっていますね。素晴らしいです!