アラフォーの知人が「アイドル好き」を父親に酷く責められていた時に、祖母が言った言葉に「ちょっと泣きそう」になった。
「アイドル好き」を「いい加減現実を見ろ!」と酷く父親に責められていたアラフォーの男性ですが、それを横で聞いていた祖母の「あんた何言っているの?」という言葉と共に始まる「この子にとって生きる理由が一つ増えているの。若いと生き甲斐を責められるの?」という説教に「ちょっと泣きそうでした」とツイート主さんは言われています。
アイドル

自動車情報まとめ @carrepo100
ザ・昭和のおじさん。
こういう人、結構多い。
2020-11-03 19時33分

ショーワ @oredazooreore
身内だろうとなんだろうと
「自分の好き」
に干渉される謂れはない!
他人に迷惑かけない限りな
2020-11-03 19時01分

まさお @masao19782010
推しがいるということは
生きがいがあるということ。
他人からみれば価値のないものでも
その人間にとっては生きる糧。
2020-11-03 18時40分

代理人 @c2RyaGL7ZafV3zD
お婆ちゃん、心広いな。
2020-11-03 18時02分

たけし👣動くは楽しいを伝えたい訪問PT @ohtakesh1

nao @_770_70

さわきりょう @sawaki157
確かに「アイドル好き」などは身内からは「責められやすい事」ではあるのかと思いますが、その度合いにもよりますよね。
それを理由に「現実から目を背けて、やるべき事をやらずに自分を正当化している」状態は良くないかと思いますが、「誰かに迷惑をかけずに自分の責任が取れる範囲で自分の好きな事を続ける」のは全く問題ないのかなと思います。
そこをよく考えずに「いい歳して」などの理由で「好きな事」を責めるのは例え身内といえども「余計なお世話」ですよね。
このおばあちゃんも若いころ色々言われていたので、このお孫さんの気持ちに寄り添えて助け舟を出せたかもしれませんね。