『明日から使える死亡フラグ図鑑』これがあると物語の読み方が変わってくる?!
『明日から使える死亡フラグ図鑑』というものが10月12日に発売予定だそうです。画像にはその一部が紹介されています。死亡フラグというのは、物語が進んでいく中で「こういうことを言った、やったキャラクターは死ぬ」確率が高い行動そのもののことを指していますが、日常生活で使えるということなのでしょうか。それとも物語を読み解くヒントとして使えるということなのでしょうか。
死亡フラグ

ハリー@柿の種ショットガン @harry_ksg
ほんまでっか
2020-10-08 21時23分

テツヤ @tetuya120924
お目々つんつん
2020-10-08 19時24分

LEON @accessREON0807
パリピ共はだいたいサメ映画でしぬ
2020-10-08 18時31分

尼崎デヴィ郎 @Cop_LiarPophet
とてもとても参考になりすぎて、悪魔の書では…
2020-10-08 18時31分

bite-me🤢0歳 @marucino
こちらの画像には4種類のフラグが紹介されています。
最初は特に「あー、よく見る」という、化け物に噛まれたけれど「大したことはない」と言って満足な処置ができていないキャラクターですね。
毒などが全身にまわって死亡というフラグかなと想像できます。
一発目の紹介が結構ベタなものだったので、主人公サイドの死亡フラグばかりなのかなと油断していると、「明らかに弱点があるキャラデザのモンスター」なるものも紹介されていて思わず笑ってしまいました。
また、物語序盤で景気よく大量に死んでいく「クルーザーに乗ったパリピ」など、そういう死亡フラグもあるな!と納得させられるものも。
書籍になるくらいなので、結構な数のフラグが掲載されていると考えられます。
死亡フラグが多すぎて、これを読んだ明日から行動が滅茶苦茶慎重になる、もしくは物語を読んでいる最中に死亡フラグ必死になって回収してしまう、という現象が起きそうです。
こういうクスっとできる本、いいですね!読んでみたいです!