吹奏楽部の相関図がギスギスしていて笑う。でも割とマジでこんな感じ。
吹奏楽は1つの音楽を色々な楽器を組み合わせる事で素敵な演奏を作り上げているイメージがありますが、実のところ担当する楽器によっては「派閥」のようなものがあり、画像のような相関図になってしまっているようです。それぞれが一生懸命にやっていることに変わりはないのでしょうが、ギスギスでしていて笑えます。
吹奏楽部

吹奏楽わからないけどわかる笑

めっちゃよく分かりますwwww
うちの学校の場合は木管と金管の矢印逆ですwwww

ひぇ、わかります、、更にパート内でも争いがあると言う、、、
うちの吹部では指揮者の絶対王政が繰り広げられてました、、合奏中に指揮棒折れました笑笑

うちの場合パーカスは物凄く真面目…

本当にこんな感じなんだよマジで

初リプ失礼します
木管小さいはちょっとわかるwww

パーカスvs木管楽器

打楽器はふざけてなんぼ…

まったく吹奏楽部わからんが、指揮者ちゃんかわいそす

うっすらとわかる気がするw

ほんとこれ

打楽器への まじめにやれ が総意で笑いました(笑)

なぜ弦楽器は一歩退いた立ち位置なんでしょう?

わかりみが深い

わかる……(現吹部)

大体指揮者への話題になると意見揃う

どこもこんな感じなの草
女子→男子の線も欲しいっすね
私も吹奏楽部でしたが「心を1つに演奏」を心がけていました。いましたが、この「この相関図」をみると「わかる!」と思ってしまいました。
同じ曲を奏でる仲間といえども、それぞれが全く違う構造の楽器で音の出し方、楽譜の読み方、練習のやり方が違うので他の楽器まで理解が追いつかないんですよね。
そして短い期間で曲を仕上げる事もしばしば起こるので、イライラがたまり楽器別にぶつかり、ギスギスすることもあったと思います。
私は木管楽器だったのですが、金管楽器が側にいると練習するときに「うるさくて」音が聞こえないので「金管いるわ~みんな移動しよう」などとまさにこの相関図と同じ事を思っていました。
でも今となっては良い思い出で、昔の吹奏楽仲間とはたまに会って良いお付き合いをさせて貰っています。
どんな部活でも真剣にやっているとぶつかる事はあるかと思いますが、そうやって関係や絆が深まっていくので、つまり何を言いたいかと言うと,吹奏楽部はお勧めです。