家のお仏壇でお祈りしているのにお墓参りもするの?疑問に答えた例え話が秀逸すぎて目が点に!
今年もお盆の季節ですね。毎年お墓参りに行かれる方もいらっしゃるかと思います。こちらは、お墓参りに来ていた親子の会話とのことですが、お墓参りの必要性について、お墓やお寺がサーバーやキャリア会社に例えられて、大変わかりやすく説明されています。
サーバー
クラウドへの反応
うまい😋
???「時代はもうクラウド」
なんだ、天才か!!
父が有田川町金屋・母が有田川町下津野出身です。
父は昨年、鬼籍に入りました。
広い道が、通りましたね。
浄土宗の教え的には死んだら極楽浄土な訳だが、死後の極楽浄土を維持するためにメンテナンスが必要なんか?
はぃ?
じゃあ墓参りしないと仏壇はただの邪魔な箱だな。
生きてる人間に頼る仕組みって…
情けないな
これ割りと疑問だったからめっちゃスッキリ
逆に孫がPC関係の事聞かれたらこれ使えるかもwww
AWSよりもAzure上の方が徳が高そう。
定期的にメンテナンスしないと、ハッカー(墓)侵入があるかもしれないからね…
お墓が無くて遺骨が家にある人はサーバーも家にあるのか。。。
キャリア会社にお金払わなくて良いからお金かからないね???
つ□←座布団
イメージキャラクターに蓮舫?ゞ(・。・;ヤメレ
うちは真宗だが説法は上手いw
お墓はサーバーだったのか!
いつも家のお仏壇でお祈りしていても、お盆等にはお墓参りをしますよね。お祈りするのはどこでしてもかまわないような気持になりますが、クラウド上の人とアクセスするには、お寺というキャリア会社やお墓というサーバーが必要である、というとても分かりやすい例え話でした。
今の時代はこんな例え話になる、いっきにわかりやすくなった、メンテナンスしないとハッカー(墓)侵入があるかも、逆に孫がPC関係のことを聞かれたらこの例え話が使えるかも…などなどコメント欄も盛り上がっていました。