日本人初のカラー写真は野口英世!100年以上前に撮影されていた!
コダック社が一般向けカラーフィルムを発売するよりも前の大正3年頃に撮影されたというこちらのカラー写真。写っている人物は日本人なら誰もが知っている野口英世で、日本人初のカラー写真となるそうです。有名な左手の傷は帽子で隠されていますが、背景の花なども美しく映っています。
カラー写真
野口英世への反応


髭の隊長佐藤議員に似てる

何か、結婚詐欺師みたいな雰囲気・・(−_−;)

King Gnuの井口さん感がすごいと思うのは自分だけ??

セクスィーな流し目、なるほど説得力ある。

ヒゲの隊長かと思いました。

解像度良すぎてこれが百年前の写真とは思わなんだ

なんと男前ですか

佐藤正久さんと見間違えた。

偉人に対して大変失礼なのは承知でいいますが
うさんくせー🤣

めっちゃ色白で羨ましい

どちらかというと…秋篠宮殿下に似ていますよね。肖像画(年齢表現にもよりますが)とは少し違う様なきがしました。

佐藤正久議員かと思った!!

伝記の一つによると、日本型医学閥システムが弾きだしてしまった方らしい。クセのある人物だったとの評伝もありますが、日本医学界はクセがあるどころか人殺しの領域まで足を踏み入れた連中が多いので、それに比べれば。

英世、色を好む

米国、フィラデルフィアに以前在住していたのですが、野口英世の話をペンシルバニア大学(野口の最初の留学先)関係者に聞いたところ、「大変な嫌われ者だった」との事で、伝記通り、曲者だったのだなあと、この写真を見て思い出した。

ちょっと調子悪かったのかな?
盛れてないね。
大正3年頃に撮影されたというこちらの写真。野口英世がアメリカにいたころの物だと思われます。当時37歳だったそうです。
まるでカラー写真のために用意されたかのような背景と服装で、あまり古さを感じさせません。千円札や伝記にもなっている歴史上の人物だと思っていた人をカラー写真で見ると、リアルで今にも話し出しそうな感じもします。
なんかニヤついて尊敬できません…とか、ちょっとイメージと違う…というコメントもありましたが、皆さんはいかがでしたか?