これ知っている人はいるのか?これが昔の券売機だ!!
時代は今令和に突入したばかりですが、時代が変わるにつれ、様々なものが進化していくのです。昭和から平成への変わり際に、気づけば大きな変化をもたらしているのです。今回紹介する券売機も、時代が流れるにつれ昔と今ではやはり大きく変わっているのです。
券売機

使ったことある

使うた。
懐かしい…

小学生の頃は国鉄の駅に多かった
5円玉が使えるのもありました。
(ただし使える硬貨の5円という表示は見えなくしてあった)

懐かしいなぁ。昔の国鉄時代のだ〜。

懐かしい…😢

もしかしたら、JRグループ?

大人のボタンの真下が小人(子供)のボタンだと知ったのはちょっと後でした。
運賃表を見て半分に割って計算してた。

懐かしいですね。
初乗り100円は、駅にもよりますが、昭和50年代後半かな。
50年代初頭までは、国電初乗りが30円(こども10円)で、私鉄との差が大きくなっていた頃でしたから。その後、急激に私鉄に揃う金額に。

懐かしみの券売機🎫👏😆

なにこれ?

首都圏の大きな駅には初乗りキップ限定の自販機もありましたね。

めちゃくちゃ懐かしい笑笑

これはJRじゃなくて国鉄時代の券売機…
大阪駅も人間が改札していた時代ですよ〜
この券売機の隣には◯◯◯円専用の券売機がありましたが…

だいぶ忘れてたけど、子ども料金を開かないといけないのが、一手間かかって面倒だった記憶。この頃は、改札で切符を切るリズミカルな音がしたはず。

この当時の国鉄の駅員は切符売ってやる的な高圧的態度だった!

小さい頃に使ったことあるような気がします。
こちらの画像が今回紹介する券売機になりますが、こちらの券売機は当然昭和時代からのものであり、おそらく現在の券売機のようなタッチパネル式の前のものになるでしょう。
こちらの昭和から平成初期時代の券売機はご覧の通り押しボタン式になっており、画像からは見えづらいですが、キチンと値段が表記されているのです。
そして余談ですが、自動改札機が導入される前には、切符を専用のハサミで切り込みを入れて通過させていたのだそうです。自動改札機が導入されたのは平成元年頃ですが、その頃には駅員が切符をハサミで切っていた場所もあったとか。
さらに余談として、ICカードのSuicaが導入されたのは平成13年頃だそうです。