今からでも遅くない?コツを掴めば意外と簡単な速く走る方法!
足が遅いことにコンプレックスを持ったことがある人も多く、小学生の時など短距離走が嫌だったといった人も多いと思います。しかし速く走るにはコツがあるようで速く走る方法さえ知っていれば誰でも速く走れるかもしれません。
スピード
距離への反応

ありがとう
これでやったら,100m 8秒台だった
もう少しでオリンピックいけるかも

100m走だとこれを100mぶっ続けてやるように思われますが実際最大スピード(大体30m〜40m)に達すると必要最小限の動きでそのスピードをキープし続ける走りに移ります
練習あるのみですね〜

陸上部なら知ってる人多いかも

空き缶はよく言われる(陸上部)

これ、専門的に言うと、蹴り足が流れない事とある意味同義で、もちろん蹴らないといけないんだけど、蹴った足を早く巻いて膝から前に出す。
足は蹴ると言うよりは前の地面を引っ掻くイメージ。
ただし、土のグランドでピン無しだと効果的かはなんとも。

昔、速く走るコツというやつを体育の時間に習いました。ひとことで表現すると
『回転数を上げる』
となります。
早く脚を回し、速く手を振る。
まあ、心肺機能や筋力は当然必要ですが、今ある力を使い切れていない人には有効です。

先生はこれを知らないから教えられない

皆さんのコメント見て想像した完成形がカールルイスだった俺。

手はグーよりパーの方が振りやすいですね(´・ω・)

上半身で走るかな。

知りたかった…。歩幅広くかければいけんのかなとか思ってました。小学校の頃試してみたかったです✨

腕は肩の力を抜いて振り子のように振ると良いです。
足と連動するので早く振ればそれだけ足の回転も早くなります。しかしそのためにはすごい筋力が必要になるので、短距離走の選手はあんなに肩がデカいのです。

学校の授業って走れ、描け、覚えろと言われるだけでどうやったら早く走れるのか、上手く絵が描けるのか、どうやって勉強するのかって教えてくれないからなぁ😓


もも神になりそう
元々足が遅い人でも走り方に問題があることもあり、速い走り方を知っていると知らないのとでは大きな違いがあります。
そんな速く走る方法として地面を真下に蹴ってジャンプするイメージが必要なようで今までのイメージとは違いますね。
速く走ろうとするときは歩幅を大きくとって地面を後ろに蹴り、蹴る力に意識が集中しがちです。
しかしそれでは速く走ることができないようでこれを実践してみると今までより速く走れるかもしれません。