本当にあった警察による冤罪事件!本当にあった怖い話より怖いこと間違いなし‼
警察官は一言で言うと何と言っても日本の安全を守る存在ですよね。交通安全、街の安全を見守り、それに反する者は捕えるというまさに我々にとっては正義の存在と言っていいでしょう。しかし、警察が必ずしも善の存在とは限らないこともあるのです。
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大阪やからな。届ける方が悪い。

知りませんでした!大使さまのおかげで大阪府警の悪事を知ることができました❣️

日本で一番関わっちゃいけない組織は警察だったとは…


クソ大阪府警か。

酷い話よ…。

1988年の南堺… あーって感じ(¯―¯💧)

昔は特撮ヒーローの主人公が警察の設定が多くて、警察=僕らを守るヒーローだったんだけどね 今は…

シルバニア公園前派出所の両さん

シカし、こんなかわいそうなことあるパカ!

こういうときばっかしは、メディアがいりますね。

1枚目両さんじゃん

身内の犯罪には大甘な処分を下す無能の大阪府警。

これシリーズ化して欲しい😎もっと冤罪事件知りたい

警察の逮捕に関して検察が口出すことなんてあんの?
こちらのシルバニアファミリーを用いた再現でお馴染みのシルバニア大使さんによる投稿記事がまさにそのことです。こちらは警察側が犯した無実の冤罪事件です。普通はこのようなことが起こるのはあり得ないはずです。
こちらの元ネタは1988年に起こった警察ネコババ事件であり、もちろん実際に起こった事件です。簡単に説明すると、ある主婦が現金15万円の入った封筒を警察に届けるが、その後巡査がそれをネコババ、届人の主婦が訪ねるも無かったことにされ、挙句に隠ぺい目的でその主婦は取り調べを受けられ、終いには逮捕状までも(誤認逮捕までには届かず)。
さらに驚くことに、黒幕がなんと署長だったというのです。
このようなことはあるまじきことであり、許されることではありません。