あの名作文学がなんだか変な小説に変身してるwww
誰もが名前を知っている「不思議の国のアリス」や、「注文の多い料理店」などの名作小説の、半分を全く別のワードに入れ変えられています。やってることは単純なのに「ふしぎの国の国のじいさん」や「おいて犬」は笑えます。
タイトル入れ替え
名作文学への反応

単にタイトルを変えてるだけなのに、アーティスティックに感じるのは名作文学の力なのかしら?

そうだね、たしかに、名作小説のタイトルって、読んだことなくても、なんか心に響くものがるよね

そんなタイトルに”おじさん”とか”犬”とかベタなワードに半分だけ入れ替えるだけで、笑えるのは不思議だわ

でも笑えるだけじゃなくて、有名な作家とかがこのタイトルにインスピレーションを受けて実際に、「ふしぎの国の国のじいさん」の小説を書いてほしいわ

それ面白いね、それなら普段本を読まない人も小説に興味を持つかもしれないね