誠意は言葉ではなく金だという、わかりやすい事例がこちら!
『誠意は言葉ではなく金額』という投稿。北海道にある島牧村の猟友会の方たちが、クマ駆除の報酬が少なくなってクマを駆除できないという内容です。そりゃ金額が8割近く削られたらできていたこともできなくなりますよね。
金
誠意への反応
何人で1000万なんだろ?
この村は2~3年後には熊に食い尽くされて無人村になるな😃
何かなろう小説みたいやな
文句を言ってる奴自身がクマと対峙してくれって話ですわ。
ヒグマがどれだけ怖いか歴史から学べないのか?ヒグマによる凄惨な事件があった事を忘れてるのか?
この話にはオチがあって、一部村民のハンター報酬叩きの根拠になった報奨金は大半が国庫補助可能で村の負担は極わずか(たしか八割以上国庫補助可能)。それなのに村の財政を圧迫すると村を上げてハンター報酬排除に動いた結果がコレ
ごんぎつね、やな。
福留は間違ってなかったんだなあ
猟銃の免許欲しかったなー。
仮に駆除するのに240万って言われても、命懸けなのに安いなってなる
まあ命懸けの仕事だからな。高くはないんじゃない
1000万は流石に高すぎw
これは自治体が悪い。住民には護身用に自動小銃くらい配って欲しい。サブマシンガンとか。
まぁ、こうなりますよね
当然
ゴールデンベアの思い出
クレームいれたひととそれを受けた議会が責任もって解決するのが筋ですね
猟友会と決別したなら、罠も銃も使えないので 肉弾戦でということになりますから まずは筋トレですね
事の発端はそもそも北海道が熊の生態保護に力をいれて
増えたのにその後の頭数管理を放置したことが最大の問題。ヒグマ何てクマ牧場以外不要だ
自分のたちの命の価値は240万だと言ったようなもんだろこれ
島牧村の猟友会の方たちは、去年から条例に反発してクマ駆除を行っていないようです。これ例えるなら、警察に通報しても警察が動いてくれないと同じことだと思います。
年間で240万円までということなので、月に20万円以下でクマを駆除してくれと言われたらそれは無理でしょう。しかもそれは猟友会に払う金額みたいなので、個人単位で考えるとさらに貰える金額は少なくなります。
命を懸けて危険なクマ駆除をやっているわけですから、やはりそれなりの報酬がないと人は動かないと思います。