「厚生労働省のクラスター対策班会見」記者との危機感の違いを感じる・・・。
コロナ感染者数が信じられない位の人数になり、皆さんのストレスも限界に来ている方も多いかと思います。連日厚生労働省のクラスター対策班の北海道大学の西浦教授はテレビの取材に応じ危機感を伝えています。ここまで感染者数が増えているのに対して、あまり危機感を持っていない記者との間に大きな違があるようです。
危機感
記者への反応

こんな状況なのに通常通り出社させてる会社なんか、会社名晒してやりてぇ。

二兎(経済回しながら拡大阻止)を追う者は一兎をも得ず

ホワイト我が社5月6日まで休み

北海道大学病院に出勤する際、車通勤禁止だそうで、病院に勤めている医療従事者はどうするのでしょう??
徒歩??タクシー??車通勤を許可しますか?
札幌市内といえどもかなり距離がありますよ。



これは質問するほうがおかしいです。

は?もはや日本企業はブラックでしかない。社畜になったつもりはない。

こうなるともはや死生観の問題。いつどうなっても、という覚悟は出来ていますか?遺言は書けましたか?

車かチャリ使えって声があるけど、車持ってないし47㌔の道のりをチャリなんて絶対無理だしフツーに電車バス乗るわ。


これだけ報道されてるのに未だ理解できていない❗️終わってるわ😩

出社せざるを得ない状況を作っている政府が異常。


どうしても出勤なら車にして、電車はストップ❗️🚌🚃🚉🚇️🚄🚅

もう少し具体的アドバイスできるように専門家も政策とマッチしてほしい。電車利用するなと呼びかけてもそれに伴う社会ができてなければ実現しないのは当たり前だろう。

本当は皆さん、家で自粛したいですよね。会社のトップの方がしっかりその辺をご理解いただければ、家での勤務も可能になったり、少しの間会社をやすんだり、交代で出勤したり・・・。もう、命とは引き換えになるものは何もないので、ぜったいに自粛するべきなのですが自粛するのもお金がかかります。
そう簡単にいくようなものではないのですが、命の危険が迫っている中、どうしたら生き残れるのかみなさんとても毎日不安になっています。
466億マスクにかけるようだったら、なんとかそこにお金を少しでも回して欲しかったなと感じます。