クープの入れ方が甘かったせいでパンが椎茸にしか見えない!
パンを焼くときにはクープといって、表面に切れ込みを入れる工程があります。丸い生地にクープをしたところ、入れ方が甘く見た目が完全に椎茸となってしまいました！パンと言われても肉厚の椎茸に見えてしまいます。
椎茸
ラムネ
@Ramune170Soda
パンを焼いたのにクープのいれかたが甘かったせいで椎茸のような見た目になってしまった。
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パンへの反応
パンを作る際の「クープ」とは、パン生地の表面に切れ込みを入れる工程のことを指します。
これをすることでできあがったパンに美しい模様をつけられたり、パンが膨らみやすかったりと良いことがたくさんあるのです！
今回、こちらの方もクープを使ってふかふかのパンを作ろうとしたようですが、どこからどう見ても椎茸にしか見えませんね。
味は美味しいとのことなのですが、見た目が椎茸だと思うとなかなか来るものがありますね。
