これは1994年、日本で米不足が勃発した時に描かれた話になります。このごろも国産の米がなくなる!と騒動になり、あちこちで米の買い占めが起こりました。私も子どもの頃のことながら、よく覚えています。

おばあちゃんは周りの騒ぎなど一切気にせず、米がなければ麺でも芋でもあるし、と涼しい顔。

そして『人のものを盗ったり買いだめしたり、気持ちが卑しくなる方が嫌』という最後のシーンのセリフが心に響きます。我が我が、自分さえよければ、と目の色を変えて買いだめに走る前に思い出したいセリフです。
買い占めて高値で転売してやろうなどと考えている転売ヤーにも聞かせてやりたい!

不安になってしまう気持ちも分かります。周りがたくさん買っているのをみると余計、足りなくなるんじゃないか、買っておいた方がいいんじゃないか、と思ってしまうんですよね。

ただ、物流は特にストップする予定もないようですし、慌てなくても食料はどんどん入荷されると思います。
困った時こそ助け合う気持ちを忘れずに、ぜひ落ち着いて行動したいものですね。