「トイレットペーパーは開店時から販売しません。入荷時間は教えません。」ドラッグストア店主の悲痛な叫び。
投稿者さんはとあるドラッグストアでこんな掲示を見つけました。「トイレットペーパーは開店時からの販売はしません。入荷時間も告知しません、教えません」その理由は「人が集まって恐怖を感じるから」連日のコロナウイルス騒動で間違ったデマが広まり、皆さんがこぞって紙類を買い求める姿があちこちで見られますが、このドラッグストアの店主もよっぽどの思いをされたのかもしれません。
一部では赤いあんちくしょうと呼ばれている沿線のお店ですね。 埋〇〇店でわかりました。 確かに界隈にはお熱い方々が多かった記憶があるので、これでいいんじゃないでしょうか?
今日たまたま、近県のドラッグストアを通りかかったら、すべての商品に購入制限かかってましたよ。ほんと、どうなってるんでしょうかね。
「私にトイレットペーパー売らないって言うの!じゃあ、アンタが私のケツを舐めなさいよ!」と言っていた事くらい容易に想像できる。確かに恐怖だ(+_+)
いいと思います。 お客様の安全もかもしれませんが、今は全国の薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ等で働いている店員さんの安全も大事です。 日々商品がない事で店員さんに心ない…
指令受けた、いつもはスリーパー工作員も混じっているとしか。 100万人程度存在してもおかしくないです。 騒ぎを起こすなら十分。
なのは完売のコミケに来る人達は訓練されているので、恐くはない。主催側に素直に従う。こういうので集まって、我先にと争う人達とは全然違いますね。w
やはり資本主義はクソ 共産主義こそこの世の天国 日本共産党に政権はまかせるべきだ (#超過激派 #まじでやばい奴 #絶対にあいつとは関わってはいけない #なぜその結論にいきつく #本末転倒とはまさにこのこと)
デマが広がり爆買いが始まってものも飯も売れまくる そして会社に利益が出て上の人が儲かる しかし会社にバブルが来たからと言って時給で働いている従業員には関係ない とんでもない疲労に襲われて心身ともに…
連日、ニュースでも人々が競うようにトイレットペーパーやティッシュ類を買い占めていく様子が報道されていますよね。
店主の方も、もしかしたらその騒動を実際に目の当たりにして恐怖を感じてしまったのかもしれないですね。
確かに、紙類があるとわかればものすごい勢いでやってきて、みんな洗脳されたように買っていく様子、ちょっと恐怖を感じますよね。人が殺到して、怪我人が出てもおかしくないほどの混雑・混乱があったのかもしれません。
売り切れれば罵声を浴びせられることもあったのでしょう。
そういう一部の心無い人たちにきっと疲弊してしまったんでしょうね。こういう策に出る店主さんの気持ち、分かるような気がします。
紙類が不足することはない、とこれも連日報道されているのに、それでも血眼になって買い占めたりしている人を見ると「落ち着きましょうよ・・・」という気持ちになりますね。
デマだと分かっていても、周りが買い占めていると自分も不安になってきてしまうのは、人間の心理として仕方ないのでしょうか。
お店側に何の落ち度もありません。
連日、お客さんの対応に追われ、入荷の作業に追われ・・・それでも頑張ってくださってることに感謝の気持ちしかないです!この掲示を見たお客さんにまた怒られた、とか罵声を受けた、なんてことがありませんように。祈るばかりです。