国語の問題で、筆者の考え方を問われるも筆者が正確に考えを読み取れなかったwww
国語の文章問題で、筆者の考えを問われる出題に筆者自らが解答したようですが、考えを正確に読み取れずに正解できなかったという投稿。書いた人ですら間違うのに正解があるというのが、何とも言えないモヤモヤ感がします。
国語の問題
筆者の考えへの反応
論理読解だから、別にそんなことがあっても悪くない(クソリプ
これ高校の時に出題者の気持ちだろって友達と言ってた
作品は一人歩きする
筆者の考えを書けって問題が
一番嫌いだった。
カラオケ採点で本人が歌って
100点とれないのと似てる~。
太宰治の気持ち読み取ったらカオスでしかない件と同じですよね(笑)
国語とは大人に媚びを売る文章をかける者ほど、高得点が貰える教科と小学校で嫌という程学びましたよ…
山下達郎が自分の曲を採点システム付きのカラオケで歌ったら「作曲者の気持ちになって歌いましょう」とコメントされキレて「俺が作ったんだ」と機械に毒づいたのは有名。
筒井康隆でも似たようなことがありましたね。
国語の答えは絶対の回答なんてないから、テストの解答はウケの良さそうな答えを探す力を試されてると思うしかないなぁって中学の時の先生が笑ってたな…
これは草
スッゲー美人で素敵❗
こういうことがあるから国語が嫌いで、答えが明確に出せる(はず)の数学の方がまだ好きだった。
数学も記憶するだけの公式漬けになったら嫌いになったけどw
筆者→出題者→筆者の伝言ゲーム
作者の気持ちを考えなさいという問題を作る人と解答例を作る人が作者でない時点でそれは作者の気持ちではないよねなんてグチグチ言いながら問題解いてる
国語の問題独特の問いである、筆者の考えとはや筆者は何を言おうとしていたという出題が大体問題の最後には持ってこられます。恐らくこの手の問題は、出題する方が満点を取らせないために出題しているような気がします。
今回は入試問題だったからか、出題する方も事前に筆者に考えを聞いたわけではなかったそうです。そうなると、採点者のさじ加減で正解不正解を決めているということになると思います。
筆者よりも出題する方の意図を読まないと正解できない難問ですね。