「コウノトリ」自然界の恐ろしさ・厳しさ。人間の世界ではありえない・・・。
「コウノトリ」の子供たちを育てている母鳥。ですが、ここでも自然界の恐ろしさを知る事になります。ひな鳥の中でも一番弱い、軟弱なひなを選んで、巣から落としました。きれいごとではなく、これが自然界の厳しさなのでしょう。生きているってやはりそれだけで奇跡なのですね。
厳しさ
コウノトリへの反応

生きていくための自然の摂理なのかも知れないけれど、見たくなかったー(T-T)

コウノトリのイメージ丸潰れ〜😭 赤ちゃん👶を運んで来る幸せの鳥だったのに…😓

親鶏は、ヒナを外敵と勘違いして落としてしまったのかもしれない。
そう考えると、親鶏に同情してしまう。

残ったひなが落とされた方を見て首を伸ばすのがなんとも・・・

2羽だけ育てるのかな?体でかいから成長すると巣に収まらないから?

ぞっとするこうけいです。

孵化する前に卵を間引かないのか?

ハシビロコウも弱い雛は育てないとか

ええっ。
実際に見ると…生きるのも厳しいですね。

致し方無し、こうする親鳥とこうしない親鳥、今存在している方が生き物として正しいとしか言えない。

こんななら最初から卵を孵化させるなとコイツに言いたい。持ち上げといてズドンかよ。

ええええ 怖い。。。

人も虐待する親は子供全部に虐待を加えるのではなく、一人に延々と虐待する…
衰弱死させるような親でも、被虐待児が動けなくなるほどに衰弱してる横で、他の子は肥満になるとかもある…

落とすのを躊躇しているような間や、落としたあと呆然と下を見つめる姿が、、、切な過ぎる。

('A`)実に論理的。

これは感慨深い

すっごい勉強になりました
人間ではととても考えられないですが、こういったことも自然界の中ではよくある事のようです。
人間は医療がありますから、弱い子供が生まれてもなんとかなります。自然界では、医者もいませんし、きれいごとではなくどうする事もできない現実なのでしょうね。悲しいですが・・・。
こういったものを見ると、人間界は色んなものが整っていますので、本当に人間に生まれて良かったなと感じます。
可愛そうですが、どうしようもない現実です・・・。