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1足30000円!駅伝ランナー御用達NIKEのシューズの機能がすごすぎる!

箱根駅伝を走るランナーの大半が履いていると言われるNIKEのシューズ『NIKE ヴェイパーフライ ネクスト%』。
このシューズが素晴らしいとのことで、その機能について分かりやすく、詳しく解説されています。

かすがのアイコン
かすが
@Takahiro_ksg

NIKEのシューズが駅伝で盛り上がってるので、インスタで軽く解説してみた。

このシューズはランナーの中でほんとにすごいらしい。

一足30,000円ちょいだからね…

#NIKE
#箱根駅伝
#ヴェイパーフライネクスト%

11時36分 2020年01月02日
2849 5203
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大平 台 @kazamaturi_yumo

いくらアッパーの耐久性を高めたところで、
ソールが1レース限りの使い捨てなら
意味ないじゃん

2020-01-03 03時40分
新年のおとめ|LFKインターンのアイコン
新年のおとめ|LFKインターン @ame_tomeoki

みんなこれ履いてましたね…!
年々記録も上がっているのはシューズの機能アップも大きいんでしょうね👏🏻👟

2020-01-02 19時54分
木村 耀太のアイコン
木村 耀太 @a_rata0728

ナイキの同じようなランニングシューズで安いのは無いんですか?

例えば紹介していたランシューの一個下モデルとか…

2020-01-02 18時52分
〇daMax↑↑↑のアイコン
〇daMax↑↑↑ @TORNADO604

シューレースの位置がオフセットされているというだけでワクワクしてしまいます!👍

2020-01-02 18時29分
バイトの大学生水泳コーチのアイコン
バイトの大学生水泳コーチ @mt6511

FF外から失礼します!
グリーンの方はもうアウトレットに流れてて20000切ってました!

2020-01-02 14時50分
Leclercのアイコン
Leclerc @3adam15

発想がスーパーカーみたいだ

2020-01-03 05時47分
おきみかのアイコン
おきみか @okakimikao

ドクター中松シューズかとおもた。

2020-01-03 02時58分
なるのアイコン
なる @akita_bicycle

自転車用の靴(もしくはペダル)にこういう仕組みいかせないっすかね
ビンディングで引き足もいかせる!じゃなくて一回一回踏み込みが強くなって軽くなって楽しい!みたいな方向性

2020-01-03 01時02分
ISSY@育休明けパパのアイコン
ISSY@育休明けパパ @fhana_ISSY

ランシューも進化してるんやなぁ。これでめちゃくちゃ記録出まくってるらしいから規制とかされないかちょっと心配してる。

2020-01-02 23時46分
あそぶくん(やっしー・遊)のアイコン
あそぶくん(やっしー・遊) @RunAholic8823

んー、やっぱりこの構造で、重心移動を考えると、プレートの反発は考えにくいなぁ…
無理に曲げると、そりゃ反発するとは思うけど。

2020-01-02 22時28分
やんさかのアイコン
やんさか @patagoniadanton

薄底から厚底へシフト

2020-01-02 22時03分
かりんのアイコン
かりん @karin12_t

ニューイヤーと箱根の
ピンクのシューズってこれかな

2020-01-02 21時46分
rena@サハラ砂漠のアイコン
rena@サハラ砂漠 @rena_fr

へー!

2020-01-02 21時37分
まる【年始よりダウン】のアイコン
まる【年始よりダウン】 @tsumarukun2

ウィリアムズの、アクティブサスペンション?それとも水泳だと(文字数)

2020-01-02 21時12分
おっかー@鎖骨骨折から復活のアイコン
おっかー@鎖骨骨折から復活 @tcradvanced6845

駅伝観ててピンク色のシューズを履いてる選手が多い買ったてすがこのシューズだったのか。

2020-01-02 20時52分
takenuko(かーさん)のアイコン
takenuko(かーさん) @hitstw

ほんとみんな
これだったもんなあ

2020-01-02 20時40分
もりおのパパのアイコン
もりおのパパ @Caad10_orz

すごいのわかるんだけど駅伝のたびに売り切れるよね

2020-01-02 20時37分

コメント欄を読んでいると、箱根駅伝を走るランナーの大半がこのシューズを履いているらしいです。

年々区間新記録が更新されていく背景にはシューズの機能アップも関係しているんでしょうね。
厚底で足にふたんがかかりにくく、前へ進む力と加速する力を生み出してくれる、おまけに濡れても軽い。1秒でもタイムを縮められるように日々格闘しているランナーの立場になると、30000円出しても手にいれたいシューズだということがよく分かります。

これからも研究が進められ、更に記録更新に貢献するようなシューズが開発されていくのかもしれません。

今年は東京オリンピックも開催されます。選手の『靴』に注目してみるのも面白いかもしれませんね!

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