正直すぎるwトヨタの社長が乗ってみたい車とは?
トークイベントで質問に答える豊田章男社長。乗ってみたい新しい車は?と聞かれ『ガソリン臭い、燃費の悪い、音のうるさい車』と答える社長。トヨタが今売っている車とは違いますが、本当はそういう車が好きなんだと思わせる一幕です。
豐田章男
TOYOTAへの反応
車に求められてるものとか、その規則の中で規則に沿うモノ作りしてても、一番の根幹にこういう熱い気持ちがあるのすごく嬉しいと思いました!! モリゾウ氏が好むようなそういう車がまた作れる時代になったらいいのになってめち…
便利なデジタル化が進む中で、機械を利用する上での味わいが薄れてきていますからね。 古典的に五感を揺さぶることができる道具は、これ以上減らないで頂きたいと願うばかりです。
トヨタCEOが将来乗ってみたい車について本音「ガソリン臭くて、燃費が悪い、音がいっぱい出る野性味あふれるクルマが好きだ!」←クルマ業界はまだまだ未来が明るそうだ【動画有】 Creative Trend…
車愛好家としての面と経営者としての面を割り切れる事がすごい。ただただ社長になったんじゃないんだなぁと思う。 それと同時に、トヨタがそういう趣味溢れた車を作れない影響力有る大会社なんだなと哀しいかな思う。
そんな事言ってる暇あるなら頻繁に暴走事故を起こす プリウスのシフトレバーをどうにかしてくれ…
トヨタ自動車といえば、今や世界を代表する自動車メーカーで販売台数もトップを争うメーカーです。
トヨタはエコカーの代名詞となったハイブリッド車を世界で初めて販売したメーカーで、今では多くの人がハイブリッドシステムを搭載した車に乗っています。一方でGRというスポーツカーブランドもあり、最新の技術を搭載したスポーツカーも販売しています。
今年はスープラも復活させその根底には、社長の車好きがあるのだろうと思います。