劇団ひとりが演じてみたかった題材に共感しかできないwww
劇団ひとりさんがやってみたかった芝居が、「わかる」「最高に刺さる」と話題になっています。ただのそば屋の店員が、天才的な計算能力を見せて巨大隕石対策本部を助ける、というシチュエーションが嫌いな人はいないでしょう。
劇団ひとり
ラマヌジャンとかですよね。ロマンあるわ。
余談ですが、途中の式は書けないのに算数解けちゃう子って割といるんですよね。で、先生に減点されて苦手になり、文系になっちゃうという。
天才だ…、
色んな意味で……w。
黄昏流星群だったかな
なんか弘兼憲史の漫画で見た
窓から逃げた100歳老人って本があってな……
最高過ぎたwww流石だなぁ。
グッドウィルハンティングや…
勝利の法則
ATARUですね
んで、お偉いさんが
『なぜ天才的な頭脳を持っていながらヤツは麺屋で働いているんだ!?ヤツを引き抜け!ここに連れてこい!』
ってなるんやろなぁ
合法 朗報 ご報告 護符 国宝 おおおつおつ どろほほぐもおおおぐぽほろりそりどろほくほくどっほどっほおおぐぐぐろほぐもりもり 大層大層(タイソー)
CIAとかNASAで、会議室にたまたま入ってしまったちょっと変わった掃除員が実は天才でそのまま引き抜かれるみたいなやつ(語彙力)
いいゾ〜
質量変わらないって光と時間の関係に似てないだろ笑笑
元ネタ教えて下さい!
ただのそば屋の店員が天才だった、というシチュエーション大好きです。
本職の人たちの仕事に、天才的な頭脳をもって手助けする、という役柄は良いですよね。
3枚目の、脳内で行われている計算が画面いっぱいに出てくる表現方法が好きです。
また、劇団ひとりさんがうっすらと透けて二人いるのも、コマ割りとして最高です。
最後にのセリフで、難しそうな「光と時間の関係」をそばと繋げているのも好きです。
話しているときに方が上がっている感じもそれっぽいですよね。